![]() ![]() 先月末の韓国訪問で、佐渡市の方たちと親しくなった。ぼくが韓国でだした『トキ』の絵本を送ったところ、お返しにと「朱鷺と暮らす郷」というお米を送ってくださった。 そして今日、トキのひなが1羽、巣立った。 2008年の放鳥から4年もかかって今年、ようやくひなが(8羽)誕生し、そして今日の巣立ちだ。関係者のみなさんがよろこぶ顔が目に浮かぶ。 おめでとう! そうだ、あのお米でお赤飯を!といったら、妻にあきれられた。「バカね、お赤飯はもち米なんだよ」って^^ でも、うれしいから、美味い米に合う料理をお願いした。 ![]() さて、 7月16日~18日 佐渡島では「第2回 生物多様性を育む農業国際会議」が行われる。 韓国からも大勢、参加すると聞いている。 詳しくはこちらを トキのひな誕生と巣立ちは、国際会議成功に向けていい追い風になった。 のこりのひなたちも無事に巣立ってもらいたい。 ![]() 紙芝居『とんだとんだ! コウノトリ』(童心社)の主人公、くちばしのおれたコウちゃん(武生)のひ孫が誕生した。 詳しくは、読売新聞の記事を。 コウちゃんは115個の卵を産んだが、ひなが誕生したのはたった一羽。そのひとり娘の「紫」も、4羽の孫しか産まなかった。 ところが放鳥された3羽の孫のうち、「唐子」とよばれた初孫は餓死。のこる2羽のうち1羽は、脚を折る大けがをして収容。脚の切断手術をうけて、どうにか命が助かった。 ![]() 実は韓国への視察旅行では、コウノトリの郷公園の主任飼育員―佐藤 稔さんと同じ部屋だった。 大事な遺伝子を持つコウちゃんの孫がふえない、ひ孫を誕生させていないことに、かなりのプレッシャーを感じていると話されていた。(写真は、日韓の飼育主任。右が佐藤さん) でも、7年ぶりに新しい孫が誕生。その後も、孫が増えて一安心。 <福井新聞の記事> そして、ついにきのう、コウちゃんのひ孫も誕生した! ![]() 紙芝居は、コウちゃんから娘の紫、そして孫たちへとつながる命、つまり、命のつながりをテーマにした。 また、ひとつ、命がつながって、本当によかった! 佐藤さん、ご苦労様でした^^ 写真は先29日に千葉県・野田市の江川地区で行われた市民農園での田植えの際に、上演された紙芝居の様子。(写真提供=㈱野田自然共生ファーム) 野田市では、11月にもコウノトリの飼育がはじまる。
次に訪れたのが忠清北道・イェサン(禮山)郡。
ぼくも、豊岡の人たちも一番たのしみにしていた訪問地だ。だって、ここに豊岡の「コウノトリの郷公園」のような「コウノトリ村」が建設され、コウノトリの野生復帰の拠点となるからだ。 ![]() 正直にいおう。韓国のコウノトリ村建設計画は、これまでに二転三転してきた。 コウノトリ復元センターでは、教員大学で飼育しているコウノトリを受け入れてくれる自治体をさがしたが、当時、積極的に手をあげてくれる自治体はなかった。 粘り強い説得の末に、2005年、教員大学がある忠清北道のチョンウォン(清原)郡ミウォンに決まった。 農民たちはとても積極的だった。コウノトリを育む農法で米をブランド化するんだと意気込んでいたし、ぼくは彼らの熱意に答えようと豊岡の農夫と訪問したこともある。ところがチョンウォン郡の幹部は、豊岡の訪問団との食事会に銀行マンを伴って現れたのだった。お金のことしか考えてないの…? ![]() 大丈夫か…… 心配は現実となった。2007年、新しい郡守に変わるやいなや、計画は白紙撤回された。 何と郡は、コウノトリ村誘致ではなく、ゴルフ場の誘致を決めたのだった。 そこで政府と韓国コウノトリ復元研究センターは、コウノトリ村の誘致を希望する自治体を公募した。そのなかから、2010年に選ばれたのが、今回訪問した忠清南道のイェサン郡だった。 韓国にはコウノトリが生息していたことを伝える石碑が三つある。ひとつは最後までコウノトリがいたウムソン。そしてイェサンにはふたつある。文化的にも、合格地だ。 ![]() しかしぼくが知っている情報によれば、全羅南道のヘナム(海南)市は、政府が公募するずいぶん前から、とても積極的に誘致に手をあげていた。市民のラブコールは、ヘナムが一番。だってヘナムには、野生のコウノトリもしばしば現れる。そんなことから、ぼくもヘナム市が適切と考えていた。 が…政府とセンターが出した決定は、イェサン郡。すっきりしないものが残っていた。 また、チャンウォン郡のように挫折しなければいいが……。 イェサン郡の郡守さんとは、どんな方なのか? まさかまた、銀行マンを連れてこまい…。 いざ、豊岡市長との会談がはじまった。まず、おどろかされたことは、自分の発言を簡単にまとめたものを準備してくださったこと。これは通訳としては、たいへん助かることだ。 次、どんな発言が来るのか、全神経を集中しメモをとりながらやると余裕がなくて、つらい。しかも、やり直しはきかない。 けれども、こうして紙に書いていただくと、余裕をもって訳すことができるから、限りなく正確だ。もちろん、郡守さんは紙に書いていることを棒読みしたのではなく、アドリブをたくさん交えて朗らかに話された。 つまり、豊岡の市長さんを迎えるにあたって、事前に歓迎文を作成するほど、この会談に並々なならぬ想いを寄せていらしたということだ。 ![]() 会談のなかでも熱意を感じた。豊岡のこと、コウノトリのことをわかりやすく知るための一時間のビデオを作成させて、全職員に見せたという。 また、百聞は一見にしかず。豊岡に見に行け! と職員をどんどん訪問させていた。 そういえば、このごろイェサンの人たちの豊岡訪問が相次いでいた。 熱意は、食事に向かう過程でも現れた。 移動のために車に乗ったのだが、郡守さんは準備された公用車には乗らずに、ぼくたちのマイクロバスに単身乗り込み、食事場所への移動時間も惜しんで豊岡市長と話をされたのだ! そして食事会場でも、また、発言内容を要約したメモをそっとわからぬように渡してくださった。 まこと、紳士である! ![]() 郡守さんは、コウノトリをイェサンが独占しようなどとは考えていないとおっしゃった。ここで育てたコウノトリが韓国全土に飛んで行ってほしいと考えていた。 その基礎を、しっかりとイェサンがやるんだと! ヘナム市はもともと越冬地だから韓国全土に広がらない可能性がある。イェサンとヘナムを移動しながら全国へ広げればいいともおっしゃっていた。 この、郡守さんなら大丈夫! と、確信した。 郡守さんとの会談のあと、コウノトリ村建設予定地に立った。 見下ろす谷が、コウノトリ復活の拠点となる! 放鳥式典には、中貝豊岡市長が招待されるだろう! ついでにぼくも呼んでや~ 豊岡市長のイェサン訪問は、大きく報じられた。 地元新聞 忠清トゥデイ Cニュース041
シンポジウムのあとはそれぞれの市が、それぞれの目的にあった視察にでかけた。
当然、豊岡市はコウノトリ関連の施設。もちろん、ぼくもそのために通訳としてやってきた。 ![]() まずはコウノトリを1996年から飼育している韓国教員大学。 宿泊先のプサンから車で2時間半かけて着いた。 ぼくは豊岡の人たちを連れて4回もいっているが、中貝市長ははじめての訪問だ。やはり市長がいくとちがう。教員大学の総長との会談が組まれた。 シンポジウムでは3人でやっていた。ひとりで大丈夫かなあと心配したが、むしろこっちの方がやりやすかった。話題がコウノトリに絞られているし、それに何よりも、総長がきれいな標準語で話してくださったので助かった。 へへへ正直にいうと、プサンでのシンポジウムは、結構、プサン訛りに手を焼いていたのである。 ![]() ![]() ![]() 総長室での歓談が終わると、実際にコウノトリがいる飼育施設へと移動した。 韓国コウノトリ復元センターの所長は長年、創設者のパク・シリョン教授が務めていたが、弟子のクォン・ヨンジュ教授が新しい所長になっていておどろいた。世代交代だなあ。 クォン所長から、「豊岡からきたオスと韓国で生まれたメスがペアになって、毎年、ひなを生んでくれています」と説明があった。 市長がケージの前に進むと、何と、豊岡からきたオスが市長にあいさつしに近づいてきた。 「放鳥されたら豊岡にまで飛んできてよ」と市長が声をかけると、 すかさず総長が、「愛する奥さんが気になって、すぐにもどってしまうでしょう」と返し、みんな大爆笑した。 ![]() ![]() ![]() 有名な「コウノトリ市長」の訪問とあって、韓国KBSテレビと東亜日報が取材にきていた。
シンポジウムが終わった後、参加者たちはウポのトキ飼育施設を訪問した。
![]() ![]() ここは非公開。一般の人たちは入れない。 参加者たちは、普段は入れない施設にいけるということでかなり興奮していた。 でも、ぼくと豊岡市長と宮垣さんは、涼しい顔。だって2度目だもの。 3人は、2008年の10月末に韓国でのラムサール会議に参加したおりに、出来たばかりの施設に案内されて、トキの飼育員から説明を受けている。 ![]() 施設ができたばかりの話ではない。トキ自体も、到着して間もないころ。 韓国側は、日本の「コウノトリ市長」に、自分たちのトキを自慢したかったんだろう。 おかげで、この施設に入った日本人第一号が中貝市長で、二番が宮垣さん、ぼくは韓国籍だけどまあ三番ということだ。 トキを贈った胡錦濤さんよりも、先に入った。 そのトキ(時)の興奮を経験しているから、今回は平常心だ。 ![]() 当時、その興奮をそのまま出版社に話したところ、じゃ、その貴重な経験を活かしてトキの絵本を書いてくださいと、仕事をもらった。 で、できたのがこの絵本『トキよ、かえっておいで!』(ハンソルスブク)。日本や中国が、どんなにたいへんな思いをして、国際保護鳥、トキを守ったのか!を伝えた。 この絵本は、今年の「幸せな朝の読書運動」の選定図書に選ばれた。 いざ、3年と半年ぶりの施設訪問。 当時はひとつのケージと簡単な管理棟があるだけで、その全容はよくわからなったが、今回はかなり充実した施設に変わっていた。 案内された立派な建物から、ウポ沼が見える。 放鳥されれば、トキはこの沼を拠点にして野生復帰する。 ![]() ![]() 韓国には「トキ」というタイトルの童謡がある。中年以上の方ならだれもが口ずさめる国民的な歌だ。カラオケにも入っていて、おどろいたことに、日本のカラオケでも入っている。 しかし若い世代には、この歌もなじみが薄い。 もうすぐ一般公開させると聞いたが、そうなれば韓国の人たちのトキに対する愛着もますます増すことだろう。 この日現在で、15羽。抱卵しているのもいるから、もっと増えることだろう。 ![]() このまま順調に増えれば日中韓で、しっかりとしたトキのネットワークがつくれる。 ちなみにぼくのトキの絵本も、今年の末か来年に中国語版がでる予定だ! 韓中のネットワークづくりに貢献できる。韓日で共有できる本もだせればいいのだが…。 2008年、この施設を訪れて、本の依頼がきた。 2012年、また、本の依頼がこないかなぁ。 トキも大好きな2匹目のドジョウをさがしている^^ ![]() シンポジウムがはじまった。 (写真は、中貝豊岡市長) 第一部では、 大崎市の丸田雅博・産業経済部長、豊岡市の中貝宗治市長、佐渡市の甲斐元也市長、 韓国のトキ復元センターのイ・ソンボン チーム長がそれぞれ報告した。 ![]() 第二部では、 新潟大学の桑原孝史准教授、豊岡市の河谷営農組合の岡 治さん、日本雁を保護する会の呉地正行会長、慶尚南道ラムサール環境財団のイ・チャンウ事業チーム長が報告した。 日本で通訳の仕事をするときは、ほとんどがひとりで、それはそれはたいへんなのだが^^、韓国で仕事をするときは先方が複数の通訳を雇っているので、落ち着いていい仕事ができる。 韓国に於ける通訳の社会的地位は非常に高く報酬もいい、日本もぜひ、見習ってほしいものだ。 ![]() ![]() ところで、シンポジュウムのまとめのところで、司会者が一般参加者に発言を求めた。 すると韓国の市民たちは、みな、こういった。 「日本の市長さんたちは、自らマイクを待ち、わかりやすく説明をしてくださった。なのに私たちの市長や郡守はきてない。顔を出した幹部たちは、みな、途中でかえってしまう。 豊岡市や佐渡市の市長さんは、最後まで席を立たないし、寝たりもしない、どうしてこんなに差があるの?! 恥ずかしいです…」 ※ちなみに郡守さんたちは、食事を振舞ってくださり懇談している。 思わずぼくも、韓国語で、「そのとおりだ!」と叫んだ! シンポジウムに参加された「鳥の和尚」もそのことを残念に思われていた。 (ほくと和尚は、お互いの鳥の本を交換した) 市民と机を並べて学ぶ豊岡市と佐渡市の市長さんの姿に心を打たれた韓国の市民は、その市長さんの町がどんな町なのか見たくて日本を訪れる。 7月に、豊岡と佐渡市を、韓国の人たちが大勢訪れることがこの日、決まった。これぞ、トップセールス! 韓国の行政のトップの方、どうか手本にして!
田んぼの生物多様性の増進と食の安全性を保つために、日韓で協力し合おうという自治体ネットワークが構築された。
これは2005年にウガンダで開催された第9回ラムサール会議に一緒に参加したことがきっかけで、2008年の韓国での第10回ラムサール会議に於いて、日韓が水田の生物多様性を増進させることを共同提案したことで弾みがつき、今回のシンポジウム開催となった。 ![]() シンポジウムの前に、関連施設への訪問が組まれていた。 まずは韓国の有機農法をリードする、コソン(固城)郡生命環境農業技術センターを訪れた。 ![]() センター内には、2009年にイ・ミョンバク大統領とハン・スンス国務総理がここを訪れたことを示すパネルが展示されていた。 有機農法とは、無農薬農法を進化させた農法だが、韓国のこの生命環境農法は、有機農法をさらに進化させた農法だといえる。 日本の農業専門家たちから驚きの声があがっていたのが印象的だった。 ぼくは農業のことはあまり詳しくない。 と、いうことで、一緒にいったプロ、豊岡河谷営農組合の岡 治さんのブログをご覧ください! さて、そのあとはコソン郡で開催されていた「コソン恐竜EXPO」へいった。 ![]() ![]() ![]() コソン郡は1982年に韓国で初めて恐竜の足跡の化石が発見された地で、その後も貴重種の足跡の化石や恐竜の卵の化石が相次いで見つかっており、世界的にも注目されている地域だ。 今年は「雨水が恐竜を目覚めさせる」というテーマで開催されていた。 最初に開催されたのが2006年、続いて2009年、今回は3年ぶり3回目の開催だという。 多くの人で、めっちゃにぎわっていた! 郡守さんと記念撮影。 ![]() 講演の当日は、朝からあいにくの雨だった。 すごい風が吹くという予報もあり、心配しながら会場へ向かった。 着くとすでにテントが張られていて、料理をつくるいいにおいがした。 それぞれのブースで、いろんな人たちが独自のパフォーマンスを見せて、アースデイを楽しんでいた。 市長も自ら自転車発電機をこいで、場を盛り上げていた。 ![]() 10年も前にぼくは、京都市での「アースデイ」(その当時は、オール・スピイシス・デイ)の定着に努力した人間のひとりだ。 …でも、こんなに楽しくやれていただろうか? ちょっと、主義主張の方が強かったのでは…と、反省したりした。(それも大事なことなのだが) それだけ、いろんな考えを持つ人たちをうまくまとめている実行委員の方たちの努力が普通でないことを、かつて主催者として携わった人間だから、痛いほどよくわかっているつもりだ。 ![]() いよいよ、講演のはじまり。 ![]() 最初は、平山亜希子飼育員による、「飼育コウノトリの現状報告」。 越前市での初めての飼育ということで、わからないことばかり。 それでも豊岡の飼育員の方と連絡を密にし、ときには現場に来てもらって指導を受けながら、着実に経験を積んでいることがわかりやすく報告された。 「ふっくん」と「さっちゃん」の子どもが、来年には必ず誕生すると確信した。 ![]() ![]() 次に、若狭町に滞在していた「えっちゃん J0016」(越前市が特別住民票を発行)について、日本野鳥の会の高橋繁応さんから報告があった。 例年にない厳しい寒いなかを懸命に生きぬいて、ますます野性味が増したえっちゃんの写真が印象的だった。 関係者は数日前からえっちゃんの行方がわからなくて心配していたが、報告の最後に豊岡のコウノトリ郷公園に戻ったことも教えてくださった。 最後にぼくが、「生きものがつなぐ日韓」という題で講演した。 福井にまつわるジュゴンやゾウ、クマやカワウソの日韓交流などの話をさせていただいた。 ![]() ![]() 最後に、今月末から韓国のプサン市で「日韓 水田・湿地ネットワーク」が催され、日本から豊岡市、佐渡市、大崎市が参加することと、豊岡市長の通訳としてぼくも同行することを報せた。 その模様は、また、ここでみなさんに報告します。 ところで、はるばる東京からかけつけてくれた、くもん出版の編集者が、強風のために電車が動かず、帰れなくなってしまった。ぼくの車でそのまま、京都まで戻って、ようやく東京へ帰ることがて゜きた。 こんなこともあるやね^^ 忘れられないアースデイになった。 ![]() 気になっていながら行けていなかった福井県・越前市のコウノトリ飼育施設にようやく行くことができた。 ぼくの絵本や紙芝居で主人公になった「コウちゃん」が舞い降りた田んぼのど真ん中に施設はある。 昨年の暮れに豊岡からつがいのコウノトリがやってきたときには、大変な数の見学者が押し寄せて大混乱となった。 そこで、コウノトリに影響を与えないよういろんな工夫が施された。 そのひとつが「コウノトリ見守り隊」。隊長である野村みゆきさんに案内していただいた。 まずは、コウノトリ支援本部(しらやまいこい館)で、モニターからコウノトリを観察。ぼくの紙芝居やノンフクションも展示してあった! ありがたい。 ![]() 次に実際に飼育施設までいってみた。 この、ポストの中には双眼鏡が入っている。これもそのひとつ。すごい倍率で、とってもよく見えた。 ![]() 飼育に携わっている方の話によると、環境が変わったせいもあってか、今年の繁殖はむずかしとのこと。でも、巣作りらしき動きや、交尾行動らしき動きも確認されたという。 来年は、きっと、待望のひなをかえしてくれるだろう! ![]() ![]() 「アースデイえちぜん2012」での講演のために前日に福井入りすることになった。せっかくの福井だから、何か、アースデイの宣伝になることをしようと考えた。 そこで、勝木書店のブックショップ「カボス・武生店」にてコウノトリの紙芝居―『とんだとんだ! コウノトリ』(童心社)を上演した。 どうしてカボスなのか? 勝木の「Ka カ」、ブックの「Bo ブ」、ストアーの「S ス」から作られた名前だという。 ![]() ところで、この日は天気がとてもよく、店内に子どもがいなかった。 誰も来てくれないのかなぁ…と、心配していたら、ひとりの女の子が場所取りして待ってくれた。ありがたい。 紙芝居のあと、みんなでコウノトリの折り紙づくりをたのしんだ。 10名ほどの参加だったが、コウノトリのことをちゃんと知ってくれたと思う。 へへへ、量より質だ^^ |
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