「ほっ」と。キャンペーン
動物児童文学作家のキム・ファンです!!
09/9/10 プピョン奇跡の図書館
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 韓国には「奇跡の図書館」というものがある。全国に子ども図書館を建設するために、テレビ局が行ったキャンペーンによって、資金と人材を準備した、正に「奇跡」の図書館だ。
 国際空港のある、あの仁川市のプピョン地区にあるのが、このプピョン奇跡の図書館である。
 館長さんによると、奇跡の図書館の中で二番目に大きいという。ぼくは、以前、忠清道のチョンジュ(清州)奇跡の図書館で、『コウノトリ』の講演をしたことがあった。
 確かに、チョンジュよりも広く、子どもたちの目線にあった工夫が多かった。このように、絵本の棚を床に下ろすのもいい試みだと思う。

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 しかし、何よりも感激したのは講堂が階段式になっていること。
 講演がはじまると、男の子が元気に歓迎の歌を披露してくれた。
 そして、女の子ふたりで、絵本を朗読してくれた。
 巣箱を思いついたペルレプシュ男爵が話す場面では、声を低くするなど、なかなかの名演技だった。

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 この講演の模様は「オンブック」が取材。ネットで映像が流れるという。
 また、『ペンギンの話』の絵を担当してくれたチェ・ヒョンジョンさんもかけつけてくれて、紙の巣箱づくりを指導してくれた。


           あれれっ! ヒョンジョンさん(写真左下)、ドサクサに紛れて『ペンギン』を持ってるぅ! ナイス!
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by kimfang | 2009-09-17 14:07 | トピックス