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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
10/8/20 新首相に会っちゃった!
「新」首相に会ったと聞いて、「管」さんを思い浮かべた方もいることだろう。
 残念、日本の管さんではありません。韓国の新首相(候補)、キム・テホ(金台鎬)さんだ。
 しかも、会ったのは08年の11月。もう2年前のこと。

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 写真 左 / 新首相内定者となったキム・テホ 元慶尚南道知事

写真 右 / キム・テホ元知事と中貝豊岡市長





当時、慶尚南道の知事だったキム知事は、韓国で開催されたラムサール条約締約国会議COP10に出席した中貝豊岡市長と会談。そのときに通訳として同席したのがぼくなのである。
 コウノトリで街を活性化した中貝市長は、韓国でもとても有名だ。
 (韓国でのラムサール会議にて市長さんと)

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 韓国の人たちは市長を「コウノトリ市長」と呼ぶ。
 豊岡の挑戦をノンフィクション児童文学『コウノトリ』で紹介したこともあって、豊岡市からぼくに通訳の依頼があったのだ。
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 実は今月、韓国では大規模な内閣改造があった。イ・ミョンバク大統領が新首相に任命したのが他でもないキム元知事。首相、「内定者」となった。

 1971年に当時45歳のキム・ジョンピル(金鍾泌)さんが第11代首相に任命されて以来39年ぶりとなる若い40代首相の誕生だ。

 
キム知事は、当選確実といわれていた地方選に出馬しなかったことからいろんな憶測が飛んでいたが、やはり今回の指名でその準備のための不出馬だったとわかった。

 韓国では慶尚南道からたくさんの大統領が出ていることもあり、
「市長さん、キム・テホさんは未来の大統領候補ですよ」と紹介してはいたが、まさかこんなに早く「出世」されるとは思ってもいなかった。

 新首相内定者は貧農の息子であり、ソウル大学の農業教育科を出た人物だ。
庶民の気持ちもわかり、農業にも精通する首相として国民の期待は大きい。

 さて、本当に新首相になるためには聴聞会を経なくてはいけない。
 今日からはじまる聴聞会で、どのような発言をするのか? 関心が高い。
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by kimfang | 2010-08-20 07:54 | トピックス