動物児童文学作家のキム・ファンです!!
10/12/1 韓定食の達人?
 知らぬ間にぼくは、「韓定食が大好きな人」になっていた。
 噂が噂を呼んだようで、どこの出版社もご飯といえば韓定食の店ばかりに連れていく。
 今回も3日間で3回。毎日、昼か晩は韓定食だった^^
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 確かに、はじめて韓定食をご馳走してもらったときは非常に感動して、ひとつひとつ写真を撮ってうれしそうな食べたものだ。
 担当者のそんな記憶が次の編集者に受け継がれて、いや、何故だか他社の編者者にも伝わって「韓定食が大好きな人」となったようだ。
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 韓定食は、韓国料理の懐石のようなもので、多様なパンチャン(おかず)がテーブル狭しと並ぶ。
 そのなかにオモニやハルモニがつくってくれたものを見つけたならば「懐かしい味」になり、いままで知らなかった料理がでると「新鮮な味」となる。
 例え好き嫌いがあっても大丈夫。嫌いなものは手をつけなくても目立たない。
 しかも酒のアテになって、締めのメシにもなるから、こんな便利な食事もないだろう。
 接待する出版社にとっても都合がいい。
 何料理にしようか? 悩む必要もないうえにぼくが大好きとならば決まりだろう。

 そんなこんなで、今まで数々の韓定食屋さんにいって、いつしか「韓定食の達人?」となったぼくが、これまでのベスト3に入れもいいほど、たのしくいただいたお店を紹介しよう。

 景福宮近くのギャラリーが並ぶ道沿いにある「솔뫼마을」(ソルモマウル 松山村)という韓定食屋さん。

 二階にあがるまでに瓶とカボチャがある。
 するとまずはカボチャのスープがでた。こんなの初めて。ぐっときた。
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九節板(クジョルパン)の中央は、
ふつうは薄く焼いたクレープのようなもののだが、
何と赤いカブラのスライス。
これがなかなかいい。

 

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きのこの中にミンチとチーズを入れて焼いたものも。おー変わり種。これって韓国料理? ⇒

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 アヒルの肉にチーズがかかっていて、         伝統的なジョンがでてきて。ホッとしていたら、
 あらあら、ラッキョがそえられていた。  
 このラッキョが酸っぱくなくて、美味いのなんの!

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 いつもの韓定食のメンツが、ひとつのお盆に盛られてきた。
 二三人でひとつの皿に盛られることがあるので、
 こうしてひとり分をだしてくれると、とてもありがたい。

 「韓定食の達人?」が、お勧めします!
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by kimfang | 2010-12-09 14:27 | 取材ノート