動物児童文学作家のキム・ファンです!!
11/3/19 倉敷で、一席二鳥(コウノトリ)
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 今回の震災により被害を受けられたみなさまに、心よりお見舞いを申し上げます。
 
 コウノトリを求めて倉敷市にいった。

 放鳥されたコウノトリの子ども2羽がここに滞在中だ。
 「倉敷コウノトリの会」では、このままコウノトリに棲みついてもらおう。コウノトリとともに暮らせる倉敷にしようと、頑張っている。

 そのためには、もっともっと多くの人たちにコウノトリを知ってもらわなくてはいけない。

 19日に開催された第4段「いきもの茶屋」のテーマは、すばりコウノトリだ!

 昨今、科学者が自分の研究を市民にわかりやすく伝える「サイエンス・カフェ」が全国で広まっている。
元もとはイギリスやフランスではじめられたものだが、日本では、2004年に京都ではじまったという。
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 コウノトリとともに暮らす町、豊岡でも、3年前から毎月行われている。
 「鶴見カフェ」という。
 そのむかしコウノトリは「鶴」と呼ばれていたので、鶴を「見る」、つまり、コウノトリや豊岡にまつわるエトセトラを、地元の美味しいお菓子を食べ、コーヒーや紅茶を飲みながら気軽に語り合おうというお茶会だ。

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 研究者に直接、コウノトリのことをきいてみよう→
              
 (1)誰でも参加できる。(2)誰でも発言できる。(3)発言を否定しない。

こんな原則でやっていて、今回は倉敷市のサイエンス・カフェ、「いきもの茶屋」とのコラボだ。

 この「席」に参加するだけで、倉敷のコウノトリのことも取材できて、コウノトリを研究している最前線の研究者からも貴重な話が聞ける。 
 まさに「一席二鳥(コウノトリ)」(実際に二羽きている^^)!

 倉敷コウノトリの会の人たちが造ったビオトープ。
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 観察小屋に入ってみた。

 惜しくもコウノトリには会えなかったけれど、コウノトリを守り、育もうとする、大勢のコウノトリを愛する人たちと会えて、本当によかった。

 関係者のみなさん、とてもたのしい会でした!
 ありがとうございました。
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by kimfang | 2011-03-20 11:03 | 取材ノート