動物児童文学作家のキム・ファンです!!
11/6/25 シマリス、新聞で紹介される
 いつものことだが、本がでると土曜日がこわい^^
 韓国では毎週、土曜日の新聞に書評が載る。
 まずはそこで取り上げてもらえるかどうか? そこがヒットへのひとつのハードル。
 それでも、これまで韓国でだした9冊うち、全集にはいった1冊と、絵本『トキ』以外はみな、載せてもらってきた。
 掲載率87.5%! (なかなかの高打率でしょ)
 
 さてさて、先週でた10冊目の『シマリス』はどうなのか?
 おそるおそるパソコンを開く。
 あった。ふぅ~
 「世界日報」が小さいながら載せてくれた。  掲載率も88.88...%にあがった。
 
 韓国がありがたいのは、科学読み物も、ちゃんと児童文学として扱ってくれること。
 むずかしい科学知識をわかりやすく子どもに伝えられるなんて、すごい!
 と、創作童話よりも、むしろ高く評価してくれる。

 日本では、科学読み物や学習読み物は児童文学として扱われない。(なんで? 勉強モノだから? 日本の科学読み物は世界一の水準だとぼくは勝手に思っている…すごいのにちゃんと評価しないって、ちょっとおかしいなぁ)

 そもそも児童文学自体、日本では新聞の書評では取り扱われない。
 取り上げられても「家庭らん」―。
 子どもの本を見下している? そんなことはないと思うが…

 教育が、大きな社会問題になっている昨今、
 新聞も子どもが読めるようにがんばって工夫している昨今、今こそ、書評を大人の本と「同列」に扱うべきでは。
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by kimfang | 2011-06-25 14:05 | 出版物