「ほっ」と。キャンペーン
動物児童文学作家のキム・ファンです!!
11/10/15 コウノトリ紙芝居の舞台となった越前市で、実演
 15日、越前市の武生パレスホテルにて「2011コウノトリが舞う里づくり大作戦」が開催された。予想を上回る300人もの人が参加した。
 お話の舞台でもある、越前市(豊岡市も)での実演は、紙芝居を思いついたときからの目標のひとつ―。
 それがついに実現した。

 ところでぼくが、コウノトリ絵本の紙芝居化を思いついた理由は、当初はこのイベントでコウノトリが放鳥されると知ったからだった。
 昨年、兵庫県と福井県の知事さんが会い、コウちゃんの縁で、関係の深い越前市での放鳥で合意した。
 それを応援したくて、童心社さんとコウノトリの紙芝居をつくったのだ。
f0004331_13513198.jpg
 諸事情で、今年の放鳥は見送られたが、年内にも親鳥が豊岡市からやって来るといううれしいニュースも届いた。
 いよいよ、コウノトリがやってくる!
 そんな熱気ムンムンのなかでの、念願の紙芝居実演だ。
f0004331_13521073.jpg 
 その前に、ぼくに与えられた任務は、紙芝居にサインを書くこと。地元のロータリークラブのご厚意で、越前市内のすべての保育園、幼稚園、小学校に紙芝居が寄贈されることになった。その数、43冊。
 一冊、一冊、心をこめてサインをした。

 


f0004331_13541938.jpg
 リハーサルも無事にこなし、ついに本番! 
 2005年、コウちゃんの保護活動をした白山小学校で絵本を朗読したときは、込み上げてくる気持を抑えきれずに、少し涙ぐんでしまったが、今回の紙芝居は、とっても気持ちよく、たのしく実演できた。
 想い出ではなく、これからはじまるんだといううれしさが、そうさせたのだと思う。

 紙芝居実演の様子は「倉敷コウノトリの会」の林さんのブログをご覧ください。
[PR]

by kimfang | 2011-10-19 13:48 | トピックス