動物児童文学作家のキム・ファンです!!
11/10/16 越前市のコウノトリ飼育予定場所を取材
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 16日は、越前市エコビレッジ交流センター指導員、野村みゆきさんの案内で、童心社の編集者とともにコウノトリの飼育予定場所を訪れた。

 5月にいったときは、何もできてなかったのに、すでにケージは完成。あとはコウノトリがやってくるのを待つばかり。
 そばには、巣塔も建てられていた。
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 この巣塔には、40年前に、コウちゃんの保護活動(1970暮れに飛来、71年2月に豊岡へいくまで)をした白山小学校の伝統を受け継ぐようにと、現在の高学年の子どもたちが描いた絵が、描かれていた。
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 今回の放鳥は「段階的放鳥」だ。
 つまりは、親鳥がケージのなかで飼育され、卵をうんで育てたひなは、そのまま放鳥するというやり方だ。
 やがてこの巣塔に、コウノトリがとまる日がくるだろう。

 エコビレッジの野村さんがいった。
「エコビレッジにコウノトリがやってきたので、今度は白山小学校の校舎の屋根にコウノトリがとまるのを見るのが、わたしの新しい夢です」
夢は、着実に前に進んでいる。

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 ところで、紙芝居をだしてくださった童心社の編集者には、どうしても会ってほしい方がいた。
 そう。紙芝居の主人公、コウちゃんだ。

 ついに、ご対面! 
 「遠い東京から、よくぞ会いにきてくださいました!」
 
  コウちゃんも、感激してしるようだった。
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by kimfang | 2011-10-19 15:03 | 取材ノート