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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
12/2/22  コウノトリの本が、福井新聞でも紹介された
 『きみの町にコウノトリがやってくる』(くもん出版)が、22日、福井新聞の朝刊で大きく紹介された。
 ぼくがコウノトリとかかわるきっかけとなったのが、2003年に出た絵本『くちばしのおれたコウノトリ』(素人社)。
くちばしをおりながらも懸命に生きた、コウちゃんの物語だった。

 その取材のために2000年に福井県・越前市(当時は武生市)を訪れてから12年もたってしまった。
 韓国で出した『コウノトリ』や、紙芝居になった『とんだとんだ! コウノトリ』(童心社)でも、コウちゃんの物語を書いた。
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 その間、福井県の方たちは、快く取材に応じてくださり、貴重な資料もたくさん探してくださった。たいへんお世話になった。
 この本で、少しでもその恩返しができればと願っている。
 
 ぼくが絵本や紙芝居、そして今回の本にも登場したコウちゃんは、かわいい象となって、今も、越前市の白山小学校にいる。
 紙芝居ができたときには、編集者とともに報告にいった。
 今回の本は、ひとり娘の「紫」だけでなく、初孫の「唐子」やほかの孫も出ている。
 報告にいかなくては。

 4月22日、「アースデイ」のイベントに、講師として招いてもらった。
 そのときにまた、コウちゃんに会いにいこう。

f0004331_1542474.jpg あっ、そうそう、飼育がはじまったコウノトリたちにも会いに行かなくては。
 名前が「ふっくん」「さっちゃん」に決まったんだ。
 ひなをうんでくれよ!
 そのひなは、放鳥される。
 
 忘れてはいけない。「えっちゃん」も、また、福井にかえってきている。

 もう一度、福井の空にコウノトリを! という福井の人たちの夢は、着実に前に進んでいる。
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by kimfang | 2012-02-23 15:33 | トピックス