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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
13/1/8 コウノトリ紙芝居 福井新聞のニュースに
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 冬休み最後の日に、越前市で「とんだとんだ! コウノトリ」が上演されたことが、ニュースになった。
 ここをクリック 福井新聞「コウノトリ 命の物語に児童感動」f0004331_91128100.jpg
 

 先日の紙芝居講座でも、「教科書」代わりに扱っていただいてありがたく思っていたが、こうやって子どもたちにコウノトリのことを伝えるツールとして活用されていることが一番うれしい。

 豊岡がコウノトリの飼育をはじめたのが1965年のこと。自然に帰したのは2005。完全なる野生化に向けて関係者の努力はいまだに続いている。コウノトリとの共生は長い長い道のりだ。当然、共生への想いは次の世代に受け継がれないといけない。そのお手伝いをするのが自分の仕事と思っている。

 豊岡だけでなく、福井県も最後までコウノトリが残っていた地域。1971年には、紙芝居のように、くちばしがおれたコウノトリを子どもたちが見守った美談も残っている。
 もう一度コウノトリを! 越前市はコウノトリの復活を願ってコウノトリの飼育をはじめたが、惜しくも昨シーズンは産卵に至らなかった。

 そろそろ交尾と産卵のシーズンに入る。今年こそ、吉報が届くことを願っている。
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by kimfang | 2013-01-09 09:13 | トピックス