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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
13/12/10 まさかの仁寺洞「出張所?」
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 ウンジンといえば、ぼくが真っ先に思い浮かべるのはパジュ(坡州)市の出版団地にある、ひと際目立つ巨大な本社ビル。(写真右)著名な建築家が造ったことでも有名だ。
 『ミツバチ』(チャンビ)のミーティングのときも、『巣箱』(ハンソルスブク)のミーティングのときも出版団地を訪れている。チャンビもハンソルも、それなりに大きなビルなのだが、ウンジンにはとてもかなわない。

 さて、ウンジンとの初ミーティグはどこでするのだろう? こちらのホテルは仁寺洞のホテルだと伝えると、すぐ近くにあるから迎えにいくというではないか。
 仁寺洞は、韓国にいくと必ず訪れる観光地。美味しい店なら、韓国の友人よりもぼくの方が詳しいほど通い詰めた町だ。しかし、ウンジンの「出張所」があるなんて聞いたことがない。
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 出版社の多くは、パジュの出版団地に本社を構えながらも、やはり北朝鮮と非武装地帯をへだてて接する北の街は不便だということで、ソウル市内に小さな「出張所」を持っている。
それなりに交通の便がいいところにあるのだが、韓国を代表する観光地にあって大丈夫かぁ?
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 待ち合わせの時刻きっかりに、編集者がホテルに現れた。着いていくと、いつもの仁寺洞の目抜き通りを歩いていく。そして、ちょこっと曲がった。おー、ここはいつも韓国の友人たちと一杯やるカフェ。そこをまっすぐいったところに5階建てのビルがあった。

 小さな出張所だと思っていたから……。
 あっけにとられてビルの写真を撮るのもわすれたが、確かに見たことがあるビルだ。編集者がいうに、最近、本社のなかのいくつかの部署がここに引っ越してきたという。

 それにしても立派過ぎるビル。もうこれは、「出張所」などではない。これはウンジンジュニアの正式な社屋なのだ。
 2回には広いカフェがあり、そこでミーティング。
 ホテルから5分もかからなかった。ホント、近い^^ これからもここに通えるように頑張らないと。
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by kimfang | 2013-12-11 19:33 | トピックス