動物児童文学作家のキム・ファンです!!
13/12/28 賢いおしゃべりさんイルカ 発売
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 毎年、年末になると、「今年のニュース」としてまとめられたものがよく新聞やテレビで報道される。韓国も同じだ。
 韓国もこの一年、いろいろあったけれど、ホッとする温かいニュースとして、水族館で飼われていたイルカの「チェドリ」が無事に海に帰っていたことがどこでも大きく取り上げられていた。
 逆に、それだけ国民の関心が高かったのだろう。その後の報道を見ると、漁船がイルカを混獲していたとか、どこどこの海岸に群れで現れたとか、イルカに関するニュースが確実に増えたように思う。動物にあまり関心のないお国柄が、徐々にではあるが変わっていっている実感がして実に嬉しい。
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 そんなイルカブームに乗り遅れまいと(発売が遅かった。チャンスを逃したという気がしているが^^)、『똑똑한 수다쟁이 돌고래 賢いおしゃべりさんイルカ』(ウリ教育)が11月30日に発売された。
 ウリ教育からは『コウノトリ』(2007)と『シマリス』(2011)と出ていて、『イルカ』は「自然とともに暮らす話シリーズ」の3巻目になる。
 右の絵は、クジラの種類まで特定できる壁画として世界的に有名な「盤亀台岩刻画 반구대암각화」f0004331_8334171.jpg

 さて、すでに発売されてひと月が経とうとしているのにブログでの報告が遅れたのは、新聞で取り上げられるのをじっと待っていたからだ。
 日本では書評は日曜日にでるが、韓国では土曜日。日本では子どもの本は新聞の書評欄で取り上げられないが、韓国では積極的に取り上げられる。 左の絵は、韓国の海で見られるイルカたち。21種の一部。(これを特定するのにかなり時間がかかった)
 12月の土曜日は、今日が最後だが……。

 残念ながら今回は取り上げてもらえなかったようだ。
 いいまでだしてきたのは、ほとんど紹介してもらったのに、うーん。
 連日のイルカ報道で、イルカはもういいや!となっちゃったのかな? ならばしかたないや^^ 
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by kimfang | 2013-12-28 08:31 | 出版物