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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
14/3/5 イヌ、『逃してはいけない、子どもの本』で紹介される
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 『人間の古くからの友だち、イヌ』(ノンジャン)がでて、10日で一年になる。まだ、でて一年しかたってないのに、光栄なことに、韓国の児童書に携わる署名な人たち28人が企画出版した書評集『逃してはいけない、子どもの本 놓치면 안 될 우리 아이 책』に掲載された。
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 この本は子どもと「交感」できる優れた本、全48冊を、幼児から小学・高学年のまでのグレードに合わせてそれぞれ、4章に分けて紹介している。ぼくの『イヌ』は、5,6年生の部の12冊のなかのひとつに選ばれた。

 以下は<出版社からの言葉>

 最近は、子どもの本を読む大人が増えました。大人は子どもたちが読む本を通じて子どもの世界を見ることができます。大人と子どもが、本ひとつで心を通わせることができるのです。
 子どもと一緒にいい本を読むのも重要ですが、子どもとどのように「交感」するのかというのも、大事な問題です。
 ひとつの本を大人と子どもが一緒に読むと、大人は子どもたちの目の高さと世界を少しは理解できると思います。そして本について子どもと話すならば、子どもが持っている考えと夢、そして心の深さを知ることになります。また、子どもの才覚のある想像力をほめてあげることも、気付かなかった本の秘密も知ることもできるのです。
 この本は、どのような本を子どもと一緒に読もうか? と悩んでいた大人たちに薦めたい本です。本が持っている純粋なたのしさを感じることができますし、子どもよりも先に読んでいい本を薦めることもできます。
 大人たちが子どもの本についてたゆまぬ関心をもってくれることを願ってこの本を企画しました。
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 日本の本の翻訳本も6冊選ばれている。
・幼児の部 (12冊)
『ぼくがラーメンたべてるとき』文と絵 長谷川義史
『わたしは あかねこ』文 サトシン / 絵 西村敏雄
『こまどりしょくどう』文と絵 植垣歩子
『おやおや、おやさい』文 石津ちひろ / 絵 山村浩二
『ワンクルさんのてくてくブック』 文と絵 西方拓史
・小学 1,2年生の部 (12冊)
 『みてても、いい?』文 磯みゆき / 絵 はた こうしろう
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 こういうブックリストには、科学読み物はあまり選ばれないのだが、、イヌは家族の一員だから入れてもらえたのかもしれない。
 ありがたいことだ。

 家族みんなで 『イヌ』を読んで、「交感」して!
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by kimfang | 2014-03-05 18:21 | トピックス