動物児童文学作家のキム・ファンです!!
14/10/7 「ピョンチャン生物多様性会議」を見学
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 2010年に名古屋で開催されて一気に認知度が高くなった「生物多様性会議」。今回は次回の冬季オリンピックの開催が決まっている江原道のピョンチャンで行われている。

 せっかく国際的な環境会議が行われているのだから、これを見学しない手はない。「世界一田めになる学校in韓国」に参加した日韓の子どもたちは、プチョン市から遥々4時間近く移動して会場に駆けつけた。

 今回の「田めになる学校」の韓国開催を支援してくださった「慶尚南道ラムサール環境財団」のイ・チャヌ博士をはじめとする、研究者たちの論文発表を聞いたあと、博士たちが発表した場所で記念撮影。

 前日、サンタン小学校で自分たちの取り組みを発表会のあとに日本語と韓国語でメッセージの寄せ書きをしたもものを掲げながら、はい、キムチ!
 日韓の子どもたちは自国の寄せ書きを書いた後、それを交換して書いた。つまり、両国の子どもたち共同のメッセージだ!!

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 三泊四日のイベントも、これで終了。
 多くのことを学び、多くの新しい友だちができた。ピョンチャンの生物多様性会議の駐車場が、最後のお別れのあいさつの場となった。別れるのが惜しくて涙ぐんでいる子もいた。
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 さて、今回のイベント期間、ぼくは日韓の子どもたちから「絵本のおじさん」と呼ばれた。
 イベント初日にした「コウノトリの紙芝居」が強烈な印象を与えたのだろう。通訳もしてたので、

 「絵本のおじさん、これって韓国語でどういうの?」
 「絵本のおじさん、日本語であいさつしたいけど、どういうの?」と。

 こんなふうに呼ばれるのは、子どもの本に携わっているものへのご褒美。
 子どもたちから認めてもらったことの証だと思っている^^

 子どもたちを見送ったあとは、展示ブースにいってあいさつ回り^^

 韓国にいった「ポンスニ」を見守ってくれている「韓国田んぼ湿地ネットワーク」のイム・ジョムヒャンさん(左)。
 トキの絵本を書くときにたいへんお世話になったイ・インシク先生(中)など、顔なじみの人たちと楽しいひと時を過ごした。

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 これで「世界一田めになる学校in韓国」の仕事は終わり。それなのに子どもたちと一緒に帰らず韓国に残ったのは、次の仕事があるから^^
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by kimfang | 2014-10-14 13:42 | トピックス