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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
15/5/20 通訳はホンマつらい^^
 5月21日、韓国の「慶尚南道ラムサール環境財団」が主催する生物多様性関連のフォーラムが慶尚南道の昌原市で開催された。
 フォーラムの講演者として兵庫県豊岡市の中貝宗治市長が招待され、ぼくも通訳兼ガイドして一緒に招かれた。
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 フォーラム前日の20日。金海(キメ)空港に着くと、財団のイ・チャヌ チーム長や、花浦川(ファポチョン)生態公園のクァク・スングク 館長が出迎えにきてくれた。ふたりとも昨夏に豊岡市で開催された「第5回 コウノトリ未来国際かいぎ」で講演した友人。もちろん、そのときの通訳もぼくだ。
 豊岡市の国際会議に呼んでいただいたお礼もあって、今回の豊岡市長の招待となった。

 日本の豊岡生まれの若いメスのコウノトリ―「ポンスニ」(韓国ではこう呼ばれている。日本ではJ0051)が、韓国に飛来したことによって、韓国ではちょっとしたコウノトリブームが起きていることは、このブログで何度も話した。

 立役者のポンスニがはじめて確認されたのが、金海市の花浦川生態公園だ。その第一発見者がクァク館長であり、足環から豊岡のコウノトリと確認したのが財団のイ チーム長だった。

 ポンスニが花浦川に居着くようになったと聞いた中貝市長は、花浦川を訪ねてポンスニに会いたいと願っていた。ちょうど昨秋、韓国の平昌(ピョンチャン)にて生物多様性会議が開催された。そこへいく前に訪ねようとしたのだが、悔しくも大型台風が豊岡市に迫っていたことでやむなく訪韓を断念した経緯がある。
そして今月、ポンスニは市長の訪問を待てずに、日本に戻ってきてしまったのだ。
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 さて、豊岡市長の花浦川湿地の訪問の前に、まずは昼食を。と、いうことで案内されたのが、金海市の伝統薬膳韓国料理の店「정림 チョンリム」。店の雰囲気も料理も最高急だ。
 でも……。

 通訳のぼくは美味しそうな料理を前にしても、通訳の仕事優先。ほとんど食べられずに終わった。
 今度は一般客として訪れたいものだ。

 ここの料理を詳しく知りたい人は、ここをクリック。
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by kimfang | 2015-05-28 10:27 | トピックス