「ほっ」と。キャンペーン
動物児童文学作家のキム・ファンです!!
15/5/20 サプライズに、にっこり^^
f0004331_19192023.jpg
 いざ、ポンスニが一年近く暮らした「花浦川湿地」と、名前の由来となった「ポンハ(峰下)村」へ。
 移動の車中で、クァク・スングク館長から「市長さんにサプライズを用意している」と聞かされた。どんなサプライズなのか? その内容を詳しく説明を受けたが、あまりにもすてきなサプライズなので市長には訳さず、「たのしみにしておいてください」とだけ伝えた。
f0004331_19202443.jpg
 生態館につくと、金海市の環境局長が豊岡市長を出迎え、関係者数人を交えた簡単な会談が開かれた。
 会談の終盤で、環境局長が「ぜひ、豊岡を訪問したい」とおっしゃり、市長と固い握手を交わした。

 いよいよ、サプライズが待つ、「ポンスニロード」へ。
 花浦川湿地生態公園のクァク館長は、会議室の窓から「ポンスニ」を発見したときの様子を市長に話し、はじめて観察された地点から、少し離れたところに建てられた人工巣塔までの道を「ポンスニロード」と名づけたと説明した。
f0004331_1921748.jpgf0004331_19213996.jpgf0004331_19215870.jpg
 







 そのロードの途中に、ベンチが用意されて少し休憩できるスペースがあるのだが、そこには2羽のコウノトリの実物大の造形物がつくられていた(以前まではなく、今回新しくつくられた)。
 館長は、「このコウノトリは、まだ、ポンスニではありません。市長さまと、金海市の公務員の方、そして名付け親の和尚さまの3人で、このコウノトリをポンスニにしてください!」と話した。

 そして、ポンスニの足環の絵を掲げ、「このように、赤、黒、黄色の足環をつけて、ポンスニにしてください」と続けたのだ。
f0004331_21264332.jpg
 これには、さすがの市長もおどろいた。
 3人は順番に、3色の足環の色のテープをそれぞれに巻いて、ポンスニを完成された。すると館長は、
「となりのコウノトリはオスです。いつかオスを連れてここにもどってくると私たちは信じています。そのときに、オスの足環を完成させます」といった。
 市長をはじめとする参加者たちは、この粋なサプライズに、ドッキリではなく、にっこりした^^
f0004331_19233394.jpgf0004331_1924098.jpg
 その後、ポンスニが頻繁に訪れた田んぼのある、すぐ近くのポンハ村にもいった。村の特産品も販売している大きなストアーの看板にも、何と、ポンスニがいた! 

 この予期せぬサプライズ?にも、みんな、また、にっこり!
[PR]

by kimfang | 2015-05-28 19:24 | トピックス