「ほっ」と。キャンペーン
動物児童文学作家のキム・ファンです!!
15/7/29 ヨジャマン 男でも入れます^^
 ぼくが韓国にいくのにはいろいろ理由があるが、ほとんどの場合、出版社との打ち合わせだ。この日も朝から晩まで、数社の出版社と会った。

 そんななか、ささやかなお祝い会を催してくれたのがノンジャン出版社。先日の記事にも書いたが、秋にも出版を予定している『생태통로 (生態通路・アニマルパスウェイ)』が、約22倍もの競争の末に「優秀出版企画コンテンツ支援事業」に見事選ばれたからだ。
 絵を担当したアン・ウンジン画家もきてくれた。アン画家も、夫とふたりで小さなカフェを営業しており、ぼくたちは共通の話題が多くてよく話が盛りあがる。
f0004331_17121876.jpgf0004331_17124382.jpg

 インサドン(仁寺洞)にある、韓定食の有名店、「여자만 ヨジャマン」で美味しいランチをいただいた。ヨジャマンは、音だけでいうと「女だけ」というように訳すことができる。
「ぼく、男だけど入っていいの?」
 と冗談をいうと、すかさず、
「そういう意味じゃなくて、南の方の湾の名前ですよ」とつっこまれた。

 ヨジャマンは、漢字で書くと「汝自湾」。全羅南道にある湾の名前だ。つまり、ソウルにいながら、韓国で一番美味しいとされる全羅道の料理を食べられるというコンセプトのお店なのである。


 しかも、韓国の料理のなかでも、ぼくが特に好きなのが「꼬막 コマ貝」という小さな貝。赤貝の一種で、日本では灰貝というらしい。
 何と、その大好物のコマ貝の定食があると聞き、迷わずそれをいただいた。
f0004331_1717519.jpg
f0004331_17164649.jpg
 コマ貝をアップにすると、こんな感じ。食後には、うちのカフェでもだしているオミジャがでた。夏バテ防止として、この時期によく飲まれているようだ。

 食事のあとは、お茶を飲みながら絵本の打ち合わせ。これまたインサドン(仁寺洞)の高級お茶カフェ、오솔록 オソルロクに。

f0004331_17211517.jpgf0004331_17213137.jpg

 ぼくは自分のカフェの参考にと、この店に何度もきているが、お茶の値段があまりにも高いので、いつも売っているお茶や店内の雰囲気を眺めるだけ^^ 一度もここのお茶を飲んだことがなかった。
 今回は、ゆったりと座って抹茶ラテをいただいた。

 何度もいうが、「ヨジャマン」にも「オソルルク」にも連れていってもらえたのは、ぼくとアン画家が組んだ絵本が優秀出版企画コンテンツ支援事業に選定されたから。えっへん!
 だって、出版支援金が出版社に支払われるのだもの^^ 
 ぼくたちにこれくらいのことをしてくれるのも、当然でしょ(笑)
[PR]

by kimfang | 2015-08-02 17:20 | トピックス