動物児童文学作家のキム・ファンです!!
16/11/26 干し柿、つくってみた
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 干し柿がでてくる絵本を書いた。もちろん、ぼくが書くのだから動物が登場するお話だが、まだ内容はいえない^^
 今は日本ではそんなに食べないが、韓国の人たちは実にたくさん干し柿を食べる。そのまま食べるし料理にも使うし、干し柿の入った伝統茶もある。だから韓国でだす^^

 5月にほかの取材で慶尚北道の慶州にいったとき、この地域の名産品として「半乾きの干し柿」が冷たく冷やされて売られていてびっくりした。へぇ~こんなんも、あるや~^^

 書いた物語には干し柿をつくる場面があるのだが、ぼくは実際につくったことがない。それだとリアリティがでないから挑戦してみた。

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 干すとオレンジ色の柿がだんだん黒くなってきて小さくなる。しぶみをよくぬくために手でもむ。白い粉がふいたら甘くなった証拠とか。
 ひと月がたった。

 最後にひもを外して平らにしてさらに乾かさなくてはいけないのだが、本日は遠方から両親のお客さんが訪ねてきた。

 「お・も・て・梨」ならぬ「お・も・て・柿」^^ みんなで食べてみることに。

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 さて、そのお味は? 

 自然な甘さが心地よい、いい出来だった。
 お客さんも懐かしいと、ずいぶんとほめていただいた。
 干し柿づくりは子どもたちにとっても、いい食育になる。
 画家さん次第だが、来年の秋にはだしたいなぁ。
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by kimfang | 2016-11-26 16:09 | トピックス