動物児童文学作家のキム・ファンです!!
17/2/19 完璧な紙芝居舞台
f0004331_13131782.jpg きのう宝塚市で「紙芝居ってどう書くの」という講演をした。脚本を書くのに悩んでらっしゃる「絵芝居」会員のみなさんに、創作のヒントになるようなお話をさせていただいた。
 当然、紙芝居の勉強会なので紙芝居の実演もしたのだが、準備していただいた紙芝居舞台は、いままでで一番、演じやすい「完璧な舞台」だった。
f0004331_13133545.jpg ぼくが紙芝居を演じるとき、いつも台の高さで苦労する。お客さんの目線に無理がなく、自分も演じやすい高さの台はなかなかない。それは多くの場合、主催者側に自らが紙芝居を演じた経験がないからだ。
 正直いって、ぼくもむかしはそうだった。

 紙芝居をする講演のときはいつもよりも早めに会場にいき、高さの調整をする。もしものときのために段ボール箱と布を用意することもある。ところが今回は、紙芝居を常に演じている方々が主催者ということで、完璧な準備だった。
f0004331_1314957.jpgf0004331_13142464.jpg まずは高さが見事なまでにぴったり。さらにおどろいたのはこの舞台の枠の下方に蛍光灯がついていること。絵がはっきりとしてわかり易い。そして何と、ご覧のように紙芝居を差し込む空間に傾斜がついていて紙が前後にたわむこともなかった。

 最初の場面が「ネタばれ」しないように「幕紙」もつけてもらい、舞台のうしろにも黒い幕を張っていただいた。このように完璧な準備をしてもらったこともあり、たのしく演じられた。

 また、呼んでいただき、この「完璧な舞台」で演じられるよう、いい新作をつくらなければ^^
[PR]

by kimfang | 2017-02-19 13:15 | トピックス