動物児童文学作家のキム・ファンです!!
17/8/5  紙芝居講演、フランス人の応援

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 毎年恒例の京都市国際交流協会の「世界の絵本展」。今年は紙芝居もたくさん展示された。ぼくも紙芝居に関する講演を、という依頼を受けて「紙しばいからKAMISHIBAIへ」というタイトルで語らせいただいた。

 ただ、話すだけでは面白くない。参加してこその紙しばい。しかも場所は国際交流会館。そこで参加型の『おおきく おおきく おおきくなあれ』(童心社)の中の「おおきく おおきく おおきくなあれ」というところを、日本語、英語、フランス語、韓国語、中国語でやることにした。

 な、なんと、このときたまたまフランスからきた人たちが大勢いて、フラン語のところは

「グロ。プリグロ。アンコ―プログロ!」

と、大きな大きな声で大合唱。なかなか盛り上がった。

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 ところで、講演の合間に子どもたちがくると、『カヤネズミのおかあさん』(童心社)を演じてたのしんだ。講演のときと合わせると計4回はやったかな。

3回も見てくれた女の子がいたし、「これ知ってる。最後にヘビがでるねん」て、この紙芝居を知っていてくれた男の子もいてありがたかった。

 この男の子のお母さんは絵本だと思って、購入しようと書店の絵本コーナーで探してくださっていたらしく、「紙芝居だからなかったんだ」と納得していらした。

 ありがたいファンの子どもたちに、新作を届けなくては。

 で、

 1014,15日に京都市動物園にて開催される「やまねこ博覧会」にて、書き下ろしの新作紙芝居2作を演じます

 おたのしみに。


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by kimfang | 2017-08-07 16:31 | トピックス