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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
06/8 韓国の「ヌティナム子ども図書館」でコウノトリの話をしました。
 韓国のヌティナム子ども図書館でコウノトリの話をしました。
 ヌティナムとはケヤキのこと。人が集う大きな木にしようと名づけられました。
 京畿(キョンギ)道 (ヨン)(イン)市 ()()にあるこの図書館は、2000年2月にオープン。
 非営利公益法人が経営する民間の子ども図書館です。市民が直接関与して運営する新しいタイプの図書館として、熱い注目を浴びています。
 2006年5月には、その活動が高く評価されて「国民勲章」も受賞しました。

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←入口
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←ブランコも


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←受付


 「キム・ファンおじさん 会いたかった」の手作り看板が。

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←パク・ヨンスク館長と

 お話と、「くちばしのおれたコウノトリ」(韓国語訳)の読み聞かせのあと、コウノトリの工作をしました。参加した約30人の子どもたち、だれひとり投げ出す子もなく、全員が、それぞれの素敵なコウノトリを作りあげました。

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 この図書館の運営を、日本の児童文学者や在日の児童文学者も、積極的に応援してきました。ぼくはこれまで、何ひとつお手伝いできませんでしたが、今回、お話という形で応援できたことを誇りに思います。

 幸運にも、日本からお話をしにやってきたのは、ぼくが第1号だとか。
その模様は、ヌティナム財団のホームページに詳しくでています。

 「こんな子ども図書館を全国に広げたい」スタッフの夢は大きく広がっています。
 でも、手狭になったこの図書館の引っ越しですら、すんなりとはいかないのが現状。
 みなさん、応援してあげてくださいね。

 「こんどは、スナメリか、ジュゴンの話が聞きたい」と、子どもたちからリクエストがありました。
 また、いくからね。
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by kimfang | 2006-09-13 12:45 | トピックス