動物児童文学作家のキム・ファンです!!
カテゴリ:トピックス( 464 )

17/8/6 書店講演、はじめての成功

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書店での講演にいい思い出はない。はるばる他県まででかけていったのに、人が集まらなくてみじめな思いをしたことは一度や二度ではない。児童書の場合、よほどの知名度がないとむずかしいのだ。

集合時間前にこそっと会場にいくと、いままで経験したことのない、すごい飾りつけ。しかも通路に面したオープンなところ。エスカレーターに乗ると見えるという絶好のスペース。ふつう多くの児童書コーナーは、奥まったところにあって何をしているのかわかりにくい。

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「こんなによくしてもらっていいの!」とビックリしたあとすぐに、「だれも来てくれなかったらどうしょう……」。言い訳はできないと不安がずしずしと押しよせてきた。

通りがかりのあるお客さんが「キムさん トーク&サイン会」の張り紙見て、

「キムさんて、だれや?」とぽつりといった。

 そう。それが当たり前。ぼくだって同じ立場ならいうだろう。キムってだれやと^^

 予想通り、ちょっと寂しい人数でのはじまりとなった。やっぱりな。


ところが、話をしているうちに、「なんや? なんや?」と人がじょじょに集まりだし、ペーパークラフトづくりがはじまるとどんどん人が来て盛会となった。たのしそうに見えたのだろう。

予約はしなかったが、飛び入り参加で本を買ってくださった人もいて、何とか大垣書店さんに迷惑をかけずに済んだ。

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それにしても、大垣書店イオンモール五条店はやり易くて目立つ、素敵なスペースだった。

また、呼んでもらいたいなぁ。

 このような素敵な機会をあたえてくださった「このはな文庫」のみなさまに感謝します。






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by kimfang | 2017-08-08 10:57 | トピックス
17/8/5  紙芝居講演、フランス人の応援

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 毎年恒例の京都市国際交流協会の「世界の絵本展」。今年は紙芝居もたくさん展示された。ぼくも紙芝居に関する講演を、という依頼を受けて「紙しばいからKAMISHIBAIへ」というタイトルで語らせいただいた。

 ただ、話すだけでは面白くない。参加してこその紙しばい。しかも場所は国際交流会館。そこで参加型の『おおきく おおきく おおきくなあれ』(童心社)の中の「おおきく おおきく おおきくなあれ」というところを、日本語、英語、フランス語、韓国語、中国語でやることにした。

 な、なんと、このときたまたまフランスからきた人たちが大勢いて、フラン語のところは

「グロ。プリグロ。アンコ―プログロ!」

と、大きな大きな声で大合唱。なかなか盛り上がった。

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 ところで、講演の合間に子どもたちがくると、『カヤネズミのおかあさん』(童心社)を演じてたのしんだ。講演のときと合わせると計4回はやったかな。

3回も見てくれた女の子がいたし、「これ知ってる。最後にヘビがでるねん」て、この紙芝居を知っていてくれた男の子もいてありがたかった。

 この男の子のお母さんは絵本だと思って、購入しようと書店の絵本コーナーで探してくださっていたらしく、「紙芝居だからなかったんだ」と納得していらした。

 ありがたいファンの子どもたちに、新作を届けなくては。

 で、

 1014,15日に京都市動物園にて開催される「やまねこ博覧会」にて、書き下ろしの新作紙芝居2作を演じます

 おたのしみに。


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by kimfang | 2017-08-07 16:31 | トピックス
17/7/25 作家とあそぼう! 大盛会
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 京都勧業館みやこめっせで毎年行われている「トーハンこどもの本ブックフェア」。

 関西の作家たちによる「作家とあそぼう!」は、きのう盛会のうちに終了した。

「作家とあそぼう!」は2011年から。今年で7度目になるが、今回ほど多くの子どもたちが来てくれたのははじめて。写真で確認したところ、出演者も含めて約90名。

 「ことしは例年より、入場者が多いかもしれない」とトーハンの関係者がいってたが、われわれの「作家とあそぼう!」も、夏の恒例事業として少しは認知されてきたのかなぁ?という思いもある。

 

 ぼくは毎年ここで、紙芝居を披露してきた。それを1年の目標にして頑張ってきたといってもいい。今年は『すばこ』(ほるぷ出版)が課題図書に選ばれたこともあり、トークショウということで紙芝居はしないことになった。

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 でも…。みやこめっせ=紙芝居

f0004331_11360793.jpgというパターンで7年もしてきたのに、紙芝居をしないと何か、しっくりこない。そこで、だ。

ひひひ。『すばこ』のトークショウを紙芝居仕立てでやろう! とひらめき、27場面の「長編」を作り上げた。(ふつうは年少8場面。年長12場面。企画ものでも16場面)

 しっかり練習して、いざ、本番。

「すばこはどうしてひつようなの?」は好評だったようで、ほっとしている。

 でも、来年こそは、「本物」の紙芝居の新作を披露したいなぁ^^



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by kimfang | 2017-07-25 16:40 | トピックス
17/7/22 トーク&サイン会のお知らせ
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 いよいよ夏休みスタート! 読書感想文や自由研究も、たのしくやってもらいたい。

 本に書いてあることだけでは、みんなと同じ。そこで、読書感想文や自由研究のヒントになるような、ここでしか聞けない、お話をさせていただきます。

 ずばりタイトルは、「すばこはどうして必要なの?」

 7月24日(月) 14:30~ みやこめっせ 

 8月6日(日) 14:00~ 大垣書店 イオンモール京都五条店


 ※大垣書店では、すばこのペーパークラフトづくりもやりますよ。

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by kimfang | 2017-07-22 09:09 | トピックス
17/7/17 海の日に、「きせきの海」を思う

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 海の日に、海についていろいろ考えた。瀬戸内海に奇跡的に残った、「きせきの海」と呼ばれている、世界自然遺産に登録されるのにふさわしい海がある。生きものたちの命があふれている豊かな美しい海だ。なのにそこを埋め立てて、原発をつくる計画があるのだ。

 そのことを知ってもらおうと3年前に『きせきの海をうめたてないで!』(童心社)をだした。しかし、「きせの海」の埋め立て許可はいまだに……。


 Patagoniaの「シー・オブ・ミラクルズ(奇跡の海)」というショートフィルムは、 上関原発のことがよくわかる動画だ。ぜひ、ご覧いただきたい。


 ぼくの本も。


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by kimfang | 2017-07-20 09:14 | トピックス
17/7/16 絵本ナビ『すばこ』レビューコンテスト


f0004331_13261094.jpgf0004331_13261617.jpg「すばこ」は夏休みの自由研究にぴったり! 夏休みのおたすけ絵本。

 と、いうことで、1000万人の絵本ためしよみサイトである「絵本ナビ」にて、ほるぷ出版さんが「レビューコンテスト」を開催してくれた。

 期間は7月13日~8月9日まで。

 詳しくは「絵本ナビ」をご覧ください。

 また、ほるぷ出版では、「課題図書『すばこ』でできる!夏休み かんたん自由研究」というページで、『すばこ』を使った自由研究のアイデアも紹介しています。

 ぜひ、「課題図書『すばこ』でできる!夏休み かんたん自由研究」もご覧ください。


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by kimfang | 2017-07-16 13:28 | トピックス
17/7/14 世界の絵本展、今年は紙しばいも
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 夏の恒例イベント、(公財)京都市国際交流協会の「世界の絵本展」が、8月2日~6日に開催されます。

 今年はいつもの年とはちがって、紙しばいも展示。


 もちろん、多文化理解を深めるためのイベントらしく、海外のお話の紙しばい、外国の言葉が併記してある紙しばいなどなど、ここでしか見られない貴重な紙しばいが展示されます。



 そして何と、5日の土曜日には、わたしが「紙しばいからKAMISHIBAIへ」というタイトルで講演します。この日は会場にいて、随時、紙しばいも上演しますよ。

 みなさん、ぜひ、おこしください!

 詳しくは京都市国際交流協会のホームページまで。       イベント協力 童心社の告知ページ。


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by kimfang | 2017-07-14 12:04 | トピックス
17/7/9 母のひろばに、コウノトリあらわる
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 童心社と読者をつなぐ月刊誌、「母のひろば」でコウノトリが大きく取りあげられた。

 寄稿したのは「日本コウノトリの会」代表の佐竹節夫さん。ぼくはコウノトリの絵本、紙芝居、ノンフィクション、そして韓国でもだしているが、これらはみな、佐竹さんの協力なしでは生まれなかった。いや、佐竹さんが「仕掛けて^^」できた本といえよう。

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 さて、その佐竹さんが代表を務める会が、毎年、開催しているのが「コウノトリの生息を支える市民交流会」だ。今年は福井県の越前市で開催された。韓国からも学者や市民が参加して、とてもいい国際交流をしたと聞いている。

 ところで、この号の「だいすき!かみしばい」のコーナーに『カヤネズミのおかあさん』が紹介されていた。ヘビが登場する場面では、「あぶない!」という声がでるほど、臨場感があるとほめていただいた。うれしい限りだ。

コウノトリとともに暮らすためには、かれらのことを知ってもらわなくてはいけない。コウノトリの紙芝居も、もっともっと活用してもらいたいものだ。


 『とんだとんだ! コウノトリ』童心社



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by kimfang | 2017-07-09 15:52 | トピックス
17/6/14 すばこ、カタログの表紙になる!

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 f0004331_09010276.jpg対馬からもどってきたら、出版社から包みが届いていた。あけて超ビックリ!

ぼくの『すばこ』の絵が、出版社のカタログの表紙に使われていた。

しかも、学校図書館用にも。


 写真は、ぼくが持っている2014年と2015年のほるぷ出版のカタログだが、海外の秀作絵本をたくさんだしているほるぷさんらしく、表紙はバーバラ・マクリントックの絵だ。


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 14年は、海外絵本の人気第位にもなった(年平凡社刊 『この絵本が好き!』2010のデータより)『ないしょのおともだち』で、15年は『ないしょのかくれんぼ』の絵だ。『ないしょのおともだち』はぼくも大好きで愛読している。


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 このように、出版社のカタログの表紙は、「出版社の顔」といっていい。みんなが知っていて、人気があって、売りたい絵本を使用するのだ。そこに使われたということは、出版社の期待が込められているということであり、とても光栄なことだ。

カタログの表紙の絵は毎年、変わるという。今年だけだから、大事に残しておかないと。新しい宝物ができた。

また、今回のように表紙に使ってもらえるような、いい絵本をださなければ^^



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by kimfang | 2017-06-14 09:11 | トピックス
17/5/16 ツシマヤマネコ、京都市動物園で誕生!

 京都市動物園で11日、国の天然記念物ツシマヤマネコの赤ちゃんが2頭誕生した! ツシマヤマネコは野生に100頭もしくは70頭(算出方法がちがう)しかいない絶滅危惧種だ。

いま環境省と全国の動物園が協力し、ヤマネコを動物園で増やし自然に帰る訓練をした後で対馬の自然に帰すプロジェクトが静かに進められている。

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ぼくは赤ちゃんを誕生させるために奮闘する、京都市動物園のヤマネコ飼育員、高木直子さんの姿を描いた『ヤマネコ飼育員物語』をことしの1月に毎日新聞の「読んであげて」のコーコナーで連載した。

 連載では、去年の4月に出産までこぎつけるも惜しくも赤ちゃんが死亡し、主人公がヤマネコたちの故郷である対馬を訪れて新たな決意をするところまでを書いて物語は終わった。

 今年こそ誕生してほしいと、いのるような思いでいたが、見事、2頭が生まれて心からよろこんでいる。

 じつは連載を書籍化しようとがんばっているところだ。赤ちゃん誕生は本にするのにも強い追い風になることだろう。力がわいてきた。

 京都新聞の記事    毎日新聞の記事   朝日新聞の記事


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by kimfang | 2017-05-16 15:21 | トピックス