動物児童文学作家のキム・ファンです!!
カテゴリ:トピックス( 482 )

17/11/11 「ヤマネコ」の講演します!
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 ツシマヤマネコのことを子どもたちにもわかりやすく話す講演をします。この講演は、「京都市子育て支援ス―テーション事業」の一環であり、地域のみなさんが、子どもたちと一緒にたのしめるようにと企画されたのです。

 もちろん、紙芝居もします。「このしっぽだ~れ?」「ツシマヤマネコのシマ」「カヤネズミのおかあさん」の3本。京都市動物園で大好評だった「やまねこ紙芝居劇場」をさらにパワーアップした内容です。

 ヤマネコペーパークラフトもつくりますよ!

 どなたでも参加でき、入場無料です。ぜひ、お子さま連れでご参加ください。

 1125日(土)午後2時~3時半(1時開場)。西院小学校にて。

 

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by kimfang | 2017-11-11 08:57 | トピックス
17/11/9 すばこはどうして必要なの?

 京都市の朱雀第二小学校で講演した。講演のタイトルは「すばこはどうして必要なの?」。課題図書(低学年1,2年生)にもなった絵本『すばこ』(ほるぷ出版)では、詳しく書けなかったところを話すという内容だ。

 そもそも「す」て、なんやろう? 

「すばこ」は、なにの代わりなんやろう?

そんなことをたくさんの鳥や動物たちの写真を見ながら一緒に考え、最後にネズミなのに鳥の「す」のような「す」をつくる、カヤネズミの紙芝居を演じる。

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 いつもそうだけれど、紙芝居『カヤネズミのおかあさん』(童心社)は、最後のヘビの登場場面で「ギャー」とかなり盛り上がる。きょうも、子どもたちが夢中になって見てくれてうれしかった。

 講演に紙芝居が入ると、やっぱりちがうな^^

 会場には「すばこ」や「コウノトリ」のペーパークラフト。鳥関係の絵本がずらりと並んでいた。じつは、これが一番大事!

 講演を聞いて関心を持った子どもたちが、そのあとに本を読んで、さらに深く広く知っていくのが何より大事。そう。ぼくたちは、本とであう、そのきっかけをつくるために話すのだから。こちらの先生、よくわかってらっしゃる!

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 「新作紙芝居ができたら、また来年も来てください」と先生。

いまはまだ、いえないのだが、もうしばらくすると、いい報告ができると思う。


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by kimfang | 2017-11-09 15:37 | トピックス
17/11/5 かわいいファンレター

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f0004331_14043807.jpgきょう、大垣書店イオンモール五条店で京都市動物園の坂本副園長と一緒にトークイベントをした。ぼくがツシマヤマネコについてみなさんに代わって質問をし、副園長が答えるというスタイルだった。

 トークショーを終えてサイン会になったとき、最初のサインを書いたお子さんから、ヤマネコの絵をもらった。すでに長い列ができていたのでじっくりと見ることができず、そのときは絵としかわからなかったのだが、あとでうしろを見ておどろいた。

覚えたてのたどたどしい字で、一生懸命にファンレターを書いてくれていたのだ。

「すばこのなまえ」? 「かやねずみのおかあさんだいすき」?

あっ、そうそう! 8月に紙芝居の講演をし、『カヤネズミのおかあさん』を5回も演じたことがあったし、つぎの日はきょうと同じ場所で、『すばこ』のペーパークラフトをつくった。あのときに2日連続できてくださった親子だ。

忘れずにまた、『ヤマネコ』のイベントにも来てくれたんだ! なんと、ありがたいことか。

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かわわいファンレターを見ながら、つぎもまた、来てもらえるように、いい作品をだし、いいイベントをしなくてはと思った。

 






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by kimfang | 2017-11-06 14:06 | トピックス
17/11/4 こわい、こわい、こわい? 企画^^

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 じつは出版社に本を紹介する、企画者の仕事もしている。自分が書いたのでもなく、訳したのでもないけれど、自分が企画した本はやはり、売れ行きが気になる。

最近の仕事に、韓国の出版社に紹介したドイツの絵本、『, 무섭니? こわい、こわい、こわい?』がある。

日本の書店ではじめてこの本を見つけたとき、「こわい」という気持ちを素材にして、絵本がつくれるんだ! と感心した。

よくよく思い返えせば、ぼくだって子育てのとき、「車はこわいよ。気をつけて」「知らない人についていくと、こわいことになるよ」などなど。子どもたちに「こわい」を教えていた。でも、「こわい」は、ちゃんと伝わっていたのだろうか?

この絵本は、「こわい」を消す方法も教えてくれる。

子育てのときにこの絵本があったならば……この本は、必ず必要! と強く思い、韓国の出版社に持ちこんだ。肝心の翻訳は、大学時代にドイツ文学を専攻した友人の翻訳家、オム・ヘスク作家がいいと推薦した。

出版社はぼくの企画を信じて本をだしてくれた。10月にようやく発売。売れなかったらどうしょうと「こわい」思いをしたが、反応は上々のようだ。少し、ほっとしている^^


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by kimfang | 2017-11-04 14:09 | トピックス
17/10/26 大垣書店でトークイベントやります

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 先日の動物園でのイベントに参加できなかったみなさなん、朗報です。

 115日(日) 大垣書店 イオンモール京都五条店にて、京都市動物園の坂本副園長によるトークイベントがあります。

 坂本副園長は、『ツシマヤマネコ飼育員物語』(くもん出版)の解説を書いてくださいました。じつは対馬への取材なども同行してくださった、いわばこの本の影の立役者。

 獣医師でもある副園長の、ヤマネコ愛あふれるお話をおたのしみください。

 わたしも司会や質問などを担当しますよ! もちろん、サインも^^


 詳しくはここをクリック!


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by kimfang | 2017-10-26 11:47 | トピックス
17/10/22 台風接近にもかかわらず

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 ジュンク堂書店・京都店が企画した「ツシマヤマネコ飼育員物語発刊記念―動物園へ見にいこう」が開催れた。この日は台風接近に伴い、「時代まつり」が29年ぶりに中止されるとという最悪の天候。

 そんな大雨の中、イベントはそのまま実施された。だれも参加しないのではないか…という不安を抱えながら動物園に到着したが、多くの方が参加してくださった。

 そんなヤマネコファンの参加者の中には、ご覧のようなプレゼントを持ってきてくれた子どもたちがいた。新しく決まった名前もばっちり入っている。これはぼくがいただくわけにはいかない。ヤマネコたちを育てている担当飼育員にわたしてもらうことに。

 イベントは、京都市動物園の坂本副園長から、グレービーシマウマの赤ちゃん誕生までの秘話、ラオスから子ゾウがやってくるまでの話、そしてツシマヤマネコの赤ちゃん誕生について詳しく話を聞き、副園長の解説で、それぞれの子どもたちを見るという内容だ。f0004331_13010306.jpg

 キリンとシマウマは雨宿り。ゾウは雨に興奮気味。そんな解説を聞くと聞かないではおおちがい。なるほど! えっ?そうなんだ! の連続だった。

 

 イベントを終えて動物園のカフェで昼食を食べようとしたら、何と、案内板の下にぼくの本の紹介が^^ ショップに立ち寄ると、そこにも本が。

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台風が迫る中、ご参加くださったお客さまと、企画してくださった書店さん、協力してくださった動物園と出版社のみなまに、感謝感謝の一日だった。

あ゛ぁ~晴れてたらなぁ~^^ 

本の売り上げの一部は、ヤマネコのために使われます。











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by kimfang | 2017-10-23 13:04 | トピックス
17/10/18 やまねこ博覧会あと祭り―動物園へ見に行こう
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 やまねこ博覧会は終わったけれど、『ツシマヤマネコ飼育員物語』発刊記念イベントは、まだまだ終わらない。

 ジュンク堂書店・京都店さんが、「動物園へ見にいこう」というイベントを企画してくださった。

 ぼくの本で解説を書いてくださった坂本英房・副園長のお話が聞ける。

22日(日曜日)、10 : 15 園内のレクチャールームにて。副園長のお話。

 ※本の販売、サインもします。

        11 : 15 園内ツアー。

※ツシマヤマネコの子ネコが特別公開中。NHKのニュースはこちらをクリック!

  先着30名。事前の申し込みが必要です。

  詳しくはジュンク堂書店・京都店。

  TEL075-252-0101 

  この日は、時代まつり、選挙もあるれど、動物園にもいこう^^


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by kimfang | 2017-10-18 13:50 | トピックス
17/10/15 やまねこ博覧会 その3

 イベントを盛り上げるためのゲストとして、江戸屋小猫さんとぼくは呼ばれた。しかしどんなにぼくたちがいいパフォーマンスをしても、絶対にかなわない「超スター」がいた。

 開園するとすぐに人だかり、それはどんなに雨が降り続いても、2日間のあいだ途絶えることはなかった。

 そう。今回のイベントの主役はやはり、5月に生まれた「ヤマネコの子ネコ」たち。

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 15日は、雨がやまずに降り続けているのに、お昼を過ぎるころになると、むしろどんどんお客さんが動物園にやってきた。

 その目的は、子ネコの名前発表式! レクチャールームはたくさんの人で埋め尽くされた。

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 じゃじゃじゃじゃーん(実際は、音楽はなかったけれど^^)。

 オスは「勇希」。メスは「優芽」。

ユウキの「キ」は、お父さん「キイチ」から。

ユメの「メ」は、お母さん「メイ」から。

ふつう、ヤマネコの子ネコは母ネコが必死に守ろうとするから、子ネコのみでの公開はできない。今回は、やむなく人が母ネコに代わって育てたために実現した。

 飼育施設で生まれた子ネコの公開は日本初。極めて珍しいこと。ぜひ、この機会に見ていただきたい。

 1112日(日曜日)まで、でっせ! NHKのニュースはこちらをクリック


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by kimfang | 2017-10-18 08:38 | トピックス
17/10/14 やまねこ博覧会 その2
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 京都市動物園のやまねこ博覧会では、物品販売も行われている。ヤマネコのことを知ってもらうイベントだから、売っていいのはヤマネコグッズやヤマネコ米など、ヤマネコや対馬関連のもののみ。

ありがたいことに、今回ぼくがくもん出版からだした『ツシマヤマネコ飼育員物語』は、ヤマネコを知ってもらうための本であることから販売が許された。

何を隠そう、この本の収益の一部は、京都市動物園でのツシマヤマネコなどの種の保存に役立てられるのだ。

 あいにくの天気だったが、中には写真のような「新聞連載のスクラップ」をわざわざ持ってきてくださった人もいた。もちろん、そこにもサイン^^ 

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 本の購入者の多くが、毎日新聞連載の読者だった。本当にありがたい。

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 本を売っていたら、伝説の児童書担当者として有名なジュンク堂書店の髙木さんも応援にかけつけてくださった。さらには、東京から動物科学ものの大家、熊谷さとし先生もぼくのとなりでヤマネコグッズを販売。ナイス、相乗効果! 

何と、江戸屋小猫さんも本を買いに来てくださった。ありがたや、ありがたや。

 天気は最悪、入場者数も例年に比べてかなり少なかったというが、たくさん本を買っていただいた。 

 みなさん、ほんま、おおきに^^


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by kimfang | 2017-10-17 08:47 | トピックス
17/10/14 やまねこ博覧会 その1

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 京都市動物園で毎年、二日間にかけて行われる一大イベント、「やまねこ博覧会」にゲストとして出演した。

 動物のものまねといえば、江戸屋小猫さん。小猫さんは、みなさんよ~くご存じの「全国区」の芸人さんだ。かたやぼくは、「地元」の人も知らないへぼ作家。

なのにヤマネコの本を書いたという縁、ただそれだけで博覧会に、おそれ多くも小猫さんとタブルゲストとして呼んでいただいたのだ。

この日のために紙芝居「ツシマヤマネコのシマ」と「このしっぽだ~れ」をあらたにつくって披露しようとしたのだが、あいにくの雨模様。それでも、多くのお客さんが来てくださった。

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14日は、雨のやみ間も多く、気持ちよく「青空(かなり曇っていたが^^)紙芝居」を演じることができた。やはり屋外でやる紙芝居は、さらにライブ感がましてたのしい。

幼児からご年配まで。動物が大好きな人たちの前で、動物の紙芝居ができてしあわせだった。

味しめてもうたわ。来年も、よんでくれはらへんやろうか^^




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by kimfang | 2017-10-16 12:22 | トピックス