動物児童文学作家のキム・ファンです!!
カテゴリ:出版物( 59 )

14/8/16 『きせきの海をうめたてないで!』8月25日発売!
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 瀬戸内海の最後の楽園の大切さを描くノンフィクション『きせきの海をうめたてないで!』(童心社)が、8月25日に発売されます! 予約発売もはじまりました^^

はじめに

 生きものたちが、裁判をおこしました。
スナメリ、カンムリウミスズメ、ヤシマイシン近似種、ナガシマツボ、ナメクジウオ、スギモク。これらの六つの生きものたちが、本当に、山口県で裁判をおこしたのです。

 裁判をおこした生きものたちは、よその海ではもう生きられなくなってしまったり、とても数が少なくなったりしてしまった生きものたちです。けれども上関の海では、今も元気に生きています。ですから人びとは、上関の海を「きせきの海」と呼ぶのです。
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 でも……。
 悲しいことに、かれらがすむ「きせきの海」が、うめたてられるかもしれないのです。原子力発電所をつくるために、です。

 生きものたちは必死にうったえています。
「わたしたちがすむ上関の海を人間がうめたててしまったら、もう生きてはいけません。わたしたちはよその海では生きられないのです。どうか、うめたてないでください!」と――。

                                      原発建設予定地からわずか3.5キロ先にある祝島の島民たちの切なる思いが込められた看板。
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おわりに
 ……
 瀬戸内海でゆいいつ開発をのがれた上関の海のことを、「上関の自然を守る会」代表の高島美登里さん(写真左)は、「よみがえりのタネ」と呼んでいます。
 上関にきせき的に残ったこの海を大切に育てれば、かならずや瀬戸内海をもとのような美しくて、豊かな海にもどすことができると信じているのです。

 ぎゃくにいえばこの大切な「よみがえりのタネ」をうめたててこわしてしまえば、瀬戸内海の「よみがえり」はむずかしくなるということです。この本にでてきたきせきの海の生きものたちは、永遠にもどってこなくなってしまいます。
 そんな大切な「よみがえりのタネ」を、きせきの海を、たった数十年しか使えない原発と交かんしていいのでしょうか! 

 日本最初の国立公園が、もう一度、日本初の名にふさわしい美しい海によみがえることを、生きものたちとともに願っています。

 童心社ホームページから、「立ち読み」ができます。
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by kimfang | 2014-08-16 10:40 | 出版物
14/8/15 『動物の大移動』ついに発売!
 絵本『動物の大移動』が韓国でついに発売された! 今朝、ネット書店などで発売されているのを確認して、改めて長かったなぁとしみじみと感じ入っているところだ。何せ、2001年の新聞記事がきっかけだもの。
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 絵本の裏表紙に、次のようなあとがきを書いた。

 作家活動をはじめて間もないころでした。新聞に「コウノトリ渡る大地は……」という記事が載りました。当時は鳥に発信器をつけて鳥たちの移動ルートを明らかにするという試みが注目されていた時期でしたが、シュバシコウ(ヨーロッパのコウノトリ)が、チェルノブイリからイスラエルとパチレスティナを経てアフリカを渡るというおどろきの内容でした。

 ちょうど同じころ、クロツラヘラサギの移動ルートも徐々に明らかになってきたころで、何と、戦争の危険があるところばかりを選んで飛んでいました。
「あぁ、鳥たちは生息場所を探す移動を通じて、人間に、大事な何かを訴えているのかも知れないぞ!」
と、はっと、気づいたのです。それ以来、つねに『動物の大移動』を絵本にしたいと考えてきました。

 いつかときがきたならば、数百、数千キロを移動する動物たちの偉大なる生の現場、生き残ろうする動物の生存本能をわたとたち人間が邪魔しないようにするには何ができるのか? みんなで訪ねて実践してくれれることを願っています。

 この本を書くことになったもっと詳しい経緯は、14年2月に書いた「約束の絵本」を読んでいただきたい。

 今日は、もう少し技術的な話をしたい。移動する動物は数多くいる。ぼくの本では、12の動物を登場させたのだが、いったいどのような基準で選んだのかを話そう。

「幸運を運んでくる鳥」といわれているのに不幸を連想させるルートを移動するシュバシコウ。東アジアの紛争地帯ばかりを選ぶように移動するクロツラヘラサギ。このふたつの移動は最初から決まっていた。
 いや、このふたつの移動を、より、意味あるものにするために、子どもたちが知らなくてはいけない世界の代表的な移動を選ぶのに苦心した。

 しかも移動には、陸、海、空の移動があり、南極、北極、アジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸、オセアニア、アフリカなど、世界各地で行われている。そして何よりも、自分たちの目の前で行われている韓国や日本で見られる大移動も入れたい。
 これらをバランスよく、しかも無理なく話が進むように選び、そして順番を決めることが一番たいへんだったが、それが一番たのしい作業でもあった。

 さあ、どんな動物が、どのような順番で登場するのか? 絵本を買って確認してみて。
 日本でも、翻訳本がでればいいのになぁ^^

 絵本の中身は韓国のインターネット書店で見られます。ここをクリック!
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by kimfang | 2014-08-15 13:09 | 出版物
14/1/1 ネコの紙芝居、今年度の「定期刊行かみしばい」に
 新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 新年早々、うれしいお知らせ。昨夏に書いたネコの紙芝居が、童心社の「定期刊行かみしばい」に選ばれた。
 童心社は毎月、年少向けと年中~年長向けの2作の「定期刊行かみしばい」を契約している全国の保育園や幼稚園などの施設に届けている。
 その数、何と、数千!

 ぼくの紙芝居は、みなさんがよ~く知っている「招き猫」を題材にした『まねきねこのたま』。絵は、「講談社絵本新人賞」や「絵本にっぽん賞」を受賞されている野村たかあきさん。あたたかい感じのする版画の絵をつけてくださる。

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   4月からはじまる2014年度の定期刊行だが、ぼくの紙芝居は1月だ。
   12月に刊行だから、ほとんど1年も待たなくてはいけない。
   今年がはじまったばかりだけれど、今から12月が待ち遠しい^^
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by kimfang | 2014-01-01 15:09 | 出版物
13/12/30 イルカ、ハンギョレ新聞で紹介される
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 いつも新刊がでればどこかの新聞が紹介してくれたのに『イルカ』は……。
 へへへ、こんなぼやきが聞こえたのだろうか^^
 ハンギョレ新聞が載せてくれた。 記事はここから(韓国語)

 実はこの本の推薦文を右のように表紙の後ろ側にハンギョレ新聞の記者が書いている。だから、ハンギョレだけは載せてくれると固く信じていたのだが、ひと月たっても音沙汰なかったのであきらめていた。
 その推薦文はこうだ。

〈動物が好きな子どもたちは、まずはクジラからはじめないといけない。陸地に棲んでいたのに海にいった神秘な動物は、自然の秘密と生命の大切さを教えてくれる。しかもあたたかくて細密な視線で動物を書き続けているキム・ファンさんが書いた。口笛で話し、漁師を助けながら魚とをとるイルカの興味深い話を読むと、人間と自然との関係を悩む自分を発見することだろう〉

                           ナム・ジョンヨン 『クジラの歌』の著者、 ハンギョレ新聞 環境担当記者
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by kimfang | 2013-12-30 08:56 | 出版物
13/12/28 賢いおしゃべりさんイルカ 発売
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 毎年、年末になると、「今年のニュース」としてまとめられたものがよく新聞やテレビで報道される。韓国も同じだ。
 韓国もこの一年、いろいろあったけれど、ホッとする温かいニュースとして、水族館で飼われていたイルカの「チェドリ」が無事に海に帰っていたことがどこでも大きく取り上げられていた。
 逆に、それだけ国民の関心が高かったのだろう。その後の報道を見ると、漁船がイルカを混獲していたとか、どこどこの海岸に群れで現れたとか、イルカに関するニュースが確実に増えたように思う。動物にあまり関心のないお国柄が、徐々にではあるが変わっていっている実感がして実に嬉しい。
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 そんなイルカブームに乗り遅れまいと(発売が遅かった。チャンスを逃したという気がしているが^^)、『똑똑한 수다쟁이 돌고래 賢いおしゃべりさんイルカ』(ウリ教育)が11月30日に発売された。
 ウリ教育からは『コウノトリ』(2007)と『シマリス』(2011)と出ていて、『イルカ』は「自然とともに暮らす話シリーズ」の3巻目になる。
 右の絵は、クジラの種類まで特定できる壁画として世界的に有名な「盤亀台岩刻画 반구대암각화」f0004331_8334171.jpg

 さて、すでに発売されてひと月が経とうとしているのにブログでの報告が遅れたのは、新聞で取り上げられるのをじっと待っていたからだ。
 日本では書評は日曜日にでるが、韓国では土曜日。日本では子どもの本は新聞の書評欄で取り上げられないが、韓国では積極的に取り上げられる。 左の絵は、韓国の海で見られるイルカたち。21種の一部。(これを特定するのにかなり時間がかかった)
 12月の土曜日は、今日が最後だが……。

 残念ながら今回は取り上げてもらえなかったようだ。
 いいまでだしてきたのは、ほとんど紹介してもらったのに、うーん。
 連日のイルカ報道で、イルカはもういいや!となっちゃったのかな? ならばしかたないや^^ 
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by kimfang | 2013-12-28 08:31 | 出版物
13/11/6 でるか? 書評の効果^^
 先週、外出していたら、突然、韓国から国際電話があった。
 いつもお世話になっているノンジャン出版社の編集者だったのだが、ネット書店向けに書評を一本書いてほしいという内容だった。しかも、1週間で^^ 急すぎる!
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 日本で唯一の児童文学雑誌である「日本児童文学」に「ノンフィクション時評」というのを何度か書いたことがあるが、その仕事には数か月の時間をいただけた。1週間は短すぎるし、さらに韓国での書評の仕事は今回がはじめてということで、今後のことも考えて今回は慎重にやりたいから無理はしないと判断した。
 ごめん、むずかしいとやんわり断って、代わりに書けそうな知人の名前を挙げた。

 なのに……。
 それでも、どうしても! とうまく説得されてしまい、結局、引き受けることになってしまった。それはほかでもなく、尊敬するあべ弘士さんの本だったからだ。
 それじゃあ早く本を送ってよ―といっても、一番早いEMS(国際スピード郵便)でも中2日かかる。物理的に無理だ。大丈夫、原書は日本の本だからこちらで簡単に手に入るからといって電話を切った。

 が、運悪く外出の仕事が長引いた。ただでさえ時間がないのに、早く本を手に入れなくてはと焦った。外出先から帰る途中に書店に向うも、電話で聞いた本のタイトルの本が見当たらない。検索機械であべさんの本の一覧をだしてもわからなかった。

 遅くに家に戻ってメールで届いた依頼書を見ると、何~んだ、我が家の本棚にあるよく知っている本ではないか! 原題と少しタイトルが変わっていたので、探せなかったのだ。
 書評を依頼された本のタイトルは『どうぶつえんガイド』福音館。
 1995年に発売されて以来、20年近くも子どもたちに支持されている名作だ。
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 今、韓国でもあべさんの人気は高く、25年も動物園に勤務した元飼育員ということは韓国の人たちももよ~く知っている。でも、あべさんの本当にすごいところは、児童書専門書店を友人たちと共同経営するほど、子どもの本に精通していること。書評ではそこを強調した。

 昨日、ぼくの書評が大手インターネット書店アラジンに掲載された。
 今回でたあべさんの本は、ノンジャン出版社の「知識は友だちシリーズ」のなかの一冊で、ほかに星野道夫さんの『アラスカたんけん記』福音館も、ぼくの『人間の古くからの友だち―イヌ』も含まれている。
 ちと、大げさにいうと、シリーズの人気があがればあがるほど、ぼくの本もそれなりに恩恵を得るというもの。
 でるか? ぼくの書評の効果^^

 アラジンに書いた書評はこちらから(韓国語ですが)
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by kimfang | 2013-11-06 18:38 | 出版物
13/7/11 イヌ 夏休みの推薦図書に
 今年も「青少年読書感想文全国コンクール」の課題図書が書店に並びはじめた。多くの児童文学作家たちがこのコンクールの課題図書に選ばれることを夢見て頑張っている。ぼくもそのうちのひとりだが、残念^^今年も縁がなかったようだ。

 その代わりといっちゃなんだけど(規模も内容もちがうが)、韓国で出した『인간의 오랜 친구 개』(논장 人間の古くからの友だちイヌ)が、韓国の 2013 여름방학 추천도서 夏休みの推薦図書 小学3、4年生部門に選ばれた。
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 課題ではなく、あくまでも推薦ということ。各部門から選ばれるのも20冊ずつと多いことなど、日本の課題図書とはちがうけれど、韓国の子どもたちの読書運動をリードする「고래가 숨쉬는 도서관」と 「행복한아침독서」が毎年選定する権威あるもので、日本の作品の翻訳本も4冊選ばれていた。

 具体的にいうと、
 1,2年生部門では、長谷川義史さんの『おかあちゃんがつくったる』、後藤竜二さんの『1ねん1くみ1ばんワル』。
 3,4年生部門では、佐藤四郎さんの『ぬすまれた通知表』、藤野恵美さんの『世界で一番のねこ』。

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 この選定を受け、韓国で講演会を行った。
 韓国のイヌや世界のイヌ、そして盲導犬についてたくさん話した。
 絵本 『えらいぞ サーブ!』も、簡単に訳したのを読み聞かせした。

 幸運にも7月11日に「マポ区立ソガン図書館」で行った講演には、韓国最大のインターネット書店「yes24」から専属の記者さんが参加され、その模様がウェブ雑誌に載った。

 詳しくはここをクリック! ただし韓国語ですよ^^
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by kimfang | 2013-07-17 14:44 | 出版物
13/3/21 韓国で根づくか? 写真絵本
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 星野道夫氏の写真絵本、『アラスカたんけん記』(福音館)の韓国語版『알래스카 이야기』(논장 ノンジャン)が好評だ。 <新聞書評 ハングル>
 この本は、韓国ノンジャン出版社の「知識は私の友だちシリーズ」の第5巻目として2月20日に発売された。ぼくのイヌの本は同じシリーズの第6巻で、星野氏の本から18日後に発売された。

 ほとんど同じような時期に発売された本ということもあって、恐れ多くも世界的な写真家である星野氏と同じように発売記念キャンペーンをしてもらっているが、市場の反応は大きくちがう。

 『アラスカ』はインターネットでも、読者からの絶賛の声が多く寄せられている。
 世界的な写真家であること、日本で「検定された」(韓国ではこういう表現をよく使う。すでに認められているという意味)本なのだから、当然といえば当然なのだが、ぼくはかなりの驚きをもって見守っている。

 
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 と、いうのは、日本の優れた写真絵本を韓国の出版社に紹介してきたが、どこも「写真絵本はねぇ…」と断られてきた経緯があるからだ。

 <過去の記事参照>

 この一枚の写真を取るために、写真家がどのような努力をしてきたかをいくら熱く説いても、
「わかりますよ。私たちだって出したいんですが、なんせ市場が受け入れないのだから、どうしょうもないんです」
と、いわれてしまうと黙るしかなかった。

 まだ発売からひと月だが、星野氏の絵本は今までとはちがう気がする。

 それは星野氏の本だからなのか? 

 写真絵本に対する抵抗がなくなりつつある兆しなのか? 

 いずれにしても写真絵本に対する偏見がなくなることは大歓迎だ。
 ノンフィクション児童文学も、そうなってほしいものだ。
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by kimfang | 2013-03-21 13:09 | 出版物
13/3/7 『人間の古くからの友だち イヌ』 発売される
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 イヌの科学読み物『人間の古くからの友だちイヌ 인간의 오랜친구 개』(ノンジャン)が韓国で発売された。 (正式な発売日は10日)

 今回、絵を担当してくれたのはイタリアに長く留学していたキム・ウンジュさん。はじめて組んだ画家さんだ。出版社から彼女が担当した作品を見せてもらったときは、「すごく切れのある絵だなあ」という印象を受けていた。
 ところがラフがあがってくると、意外や意外。まるでギャグマンガのようなソフトなタッチでおどろいた。

 本人曰く。「わたしはマンガがとっても好き。いつか、マンガのようなイラストを描きたいと思っていたの」。
 マンガのような、という意味は、イラストの中の風船に言葉を入れているところ。どんなギャグを入れようか、楽しくて仕方なかったという。
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 韓国は「モノ」を創るとき、特にデザインにこだわる。
 日本の本にはデザイン担当者の名前(大概は事務所の名前)は載らないが、韓国の本は編集者の名前が載らないのに、デザイン担当者の名前がドンと載っていることがある。
 それほど、デザインを重要視するのだ。
 多くのネット書店が、購入者からの本の評価を10段階で表しているが、内容が5で、編者とデザインが5。「中身はよかったのに…デザインが、もうひとつね」、というような厳しい評価を受けたりもする。

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 今回のイヌの本は、ドイツで長く経験を積んできた敏腕フリーランスデザイナー、チェ・ナムジュさんへの外注デだった。

 本人曰く。「小タイトルのところ、気に入った書体が見つからなかったので自分が作ったのよ」。というこだわりよう。

 もちろん、編集を担当したキム・スンミさんも一緒に取材にいってくれるなど、たいへんお世話になった。

 つまり、今回の本は、日本(文)、韓国(編集)、イタリア(絵)、ドイツ(デザイン)の香りがする、ちょっとインターナショナルな本になった。  
 また、このチームで仕事がしたいなぁ。
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by kimfang | 2013-03-07 08:53 | 出版物
13/3/4  『きみの町に』が、福井県と栃木県の「優良推奨図書」に選ばれました!
 昨年1月に出した『きみの町にコウノトリがやってくる』(くもん出版)が福井県と栃木県の「優良推奨図書」に選ばれました。

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 詳しくは、福井県のホームページ「福井県優良推奨図書」から「平成24年度12月分」のファイルをご覧ください。

〈推薦文より〉
 コウノトリという鳥がなぜ少なくなったのか、そしてそれをいかに復活させていくのか、という問題を様々な人の活動を通して、有意義に学ばせてくれます。
 また、福井県と越前市(武生)での活動も紹介されており、子どもたちにも親しみやすく、読みやすい作品です。
 環境についても学ぶことができ、小学生にはぜひ読んでほしいです。


 栃木県の「栃木県優良推奨図書」(平成25年度)のウェブ公開は、4月からです。
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by kimfang | 2013-03-04 21:30 | 出版物