動物児童文学作家のキム・ファンです!!
カテゴリ:出版物( 64 )

12/2/19 読売新聞で紹介
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 先月末に出た 『きみの町にコウノトリがやってくる』(くもん出版)が、18日の読売新聞の夕刊で紹介された。

 「本だな」というコナーで、ほかの三冊とともに取り上げていただいた。

 全国版での紹介だ。ありがたい。

  詳しくは、ここをクリック
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by kimfang | 2012-02-20 21:45 | 出版物
12/2/18 神戸新聞で紹介
 『きみの町にコウノトリがやってくる』(くもん出版)が、神戸新聞で紹介されました。
 

 記事は、ここをクリック
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by kimfang | 2012-02-20 21:31 | 出版物
12/2/2 コウノトリに乗って、コウノトリ本の記者発表
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 昨日(2月1日)、特急「コウノトリ号」に乗って、豊岡市を訪れた。
 豊岡市のご厚意で、市長の定例記者会見のあとに、30日に発売されたばかりの『きみの町にコウノトリがやってくる』(くもん出版)の記者発表をさせていただくことになった。

 新大阪から北上。
 福知山駅を通過したところからうっすらと雪が見え出したが、雪もまだ降っていなくて、「どうやら大丈夫みたいですね」と、一緒に行ったくもん出版の編集者にいった。

 ところが、江原駅を超えたあたりから景色は一変。線路の脇に積み上げられた雪の量がどんどん増えていく。
 豊岡駅に降り立ち、前日から来ていたくもん出版の広報担当の方と落ち合うころには、がんがん雪も降り出してきた。「やっぱり、豊岡はちがうなぁ。なめたらあかんね」とみんなで笑った。
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 歩いて豊岡市庁へ。
 中貝宗治市長の会見が終わるまで控室で待機。出されたお茶にもコウノトリ^^
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 市長の会見が終わり、いざっ。
 市長の隣で、緊張した。
 日本海新聞、神戸新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、読売新聞の各記者さんに向けて、本に込めた思いを話させていただいた。

 無事に発表も終了。
 次は、本の取材でもお世話になった「コウノトリの郷公園」に向かった。
 雪の降り方は午前よりも強くなってきた。
 郷公園につくと、田んぼの真ん中で身を縮めながら、吹雪に耐えているコウノトリが出迎えてくれた。
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 主任飼育員の佐藤さんと、元飼育長の松島さんに、出来上がったばかりの本をプレゼント。その後、雪の中のコウノトリたちをたっぷりと観察した。
 それにしてもひどい雪。さすがのコウノトリも、脚を滑らせるほどだ。
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 長年、コウノトリを見てこられた松島さんによると、
 コウノトリたちは吹雪をさけて山に行くのではなくむしろ、平らな所に降りて来てじっと我慢するのだと。
 困難なときほど天敵に狙われ易いことをよく知っていて、敵を見つけやすいところで耐え忍ぶのだそうだ。

 しかし人間のぼくらは、もう限界、寒くてたまらない。
 本を置いてもらうためにあいさつに向かった郷公園駐車場にある「コウノトリ本舗」さんで、あたたかいコーヒーと、米粉でつくられたカステラとバームクーヘンをご馳走になった。
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 我が家も、コウノトリのために毎朝お米でつくったパンを食べているが、米粉のカステラとバームクーヘンは初めて。美味しかった。

 窓の外では、コウノトリたちがじっと吹雪に耐えていた。

 頑張れ! もうすぐ恋の季節、あともう少しの辛抱だ!


 <朝日新聞の記事>

 <毎日新聞の記事>
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by kimfang | 2012-02-02 13:52 | 出版物
12/1/28 コウノトリのノンフィクション、30日に発売
 26日、コウノトリのノンフィクション―『きみの町にコウノトリがやってくる』が出来上がってきた。
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 タイトル文字もポップな感じで、バックの黄緑がまた優しい。翼を広げた大きなコウノトリの後ろに広がる空も、控え気味な青さでよかった。
 
 何よりも、豊岡の町の中にふつうにいるコウノトリたち(7カット)の表情がたまらない。
 豊岡に通ってコウノトリの写真をずうっと撮り続けている、「倉敷コウノトリの会」の林さんの写真を使わせていただいた。(林さんは本に登場します)
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 カバーは、本の顔だから、結構、「演出」するものだ。
 特に、ノンフィクションは重厚な感じにする向きがある。
 でも、この本のカバーは、いたって「自然」な感じに仕上がった。
 出版社の方や、デザイナーさんが、
 町に、ふつうにいるコウノトリの姿を表現しようと、一生懸命に考えてくださった結果だ。
 

 だって、この本は、自然にかえったコウノトリはどうしているのか?
 ふつうに、きみの町にコウノトリがいるようにするためには、どうすればいいのだろうか?
 そんなことを親子で考えてもらおうと作った本だから。

 いよいよ30日に発売。すでに予約発売もはじまっています。

 詳しいことは、ここ、くもん出版のホームページをご覧ください!
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by kimfang | 2012-01-28 10:18 | 出版物
11/12/1 『サクラ』、多文化ガイドブックにて紹介される
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 先日、京都市国際交流会館・図書室の司書さんから、うれしい報せを受けた。
 国際交流協会の図書館らしく、『多文化と出会うガイドブック』世界とつながる子どもの本棚プロジェクト編という本を購入したところ、ぼくの『サクラ―日本から韓国へと渡ったゾウたちの物語』(学習研究社)が紹介されていたよ、という報告だった。
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 あわてて本を購入。655点のなかの日本の本のグループに、ぼくの本があった。このガイドブックで取り上げられている本は、どの国も本も名作ばかり。そのなかで選んでもらえて感激だ。

 すると、児童文学者協会、関西センターの仲間から、「シアトル情報ポータルサイト」でも、『サクラ』が紹介されていると教えていただいた。こちらもうれしい。

 そういえば、ここんとこ、サクラに会ってないなぁ。元気にしているのかなあ? また、会いにいかなくては。
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by kimfang | 2011-12-01 13:22 | 出版物
11/11/4 『シマリス』 優秀教養図書(韓国)に
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 昨日、韓国の出版社から連絡があった。
 6月にだした『シマリス』が、文化体育観光省が選ぶ2011年の「優秀教養図書」に選定された!!!!!というのだ。

 かなり興奮気味(!がいっぱい)のメールだったが、「優秀教養図書」って何だろう? ぼくはあまりピンとこない。(出版社がいうには、過去にも一度、『コウノトリ』でもらっているというが…)

 ネットで、調べてみると、選ばれた作家さんたちの多くが、このように政府の発表した目録に印をつけてブログにあげていた。
 かなり、名誉なことなんだとわかり、で、ぼくも真似をした^^ (図の「22」番が『シマリス』)

 新聞記事によると、今年選ばれた本は全部で410冊。そのうち、子ども・青少年の分野は101冊。『シマリス』は、そのなかに滑りこんだようだ(流石はリス。すばしっこい)。この本は科学読み物。地味なジャンルにとって、「優秀教養図書の称号」は、とてもありがたい。
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 ありがたいといえば、政府がそれぞれの選定図書を、500万ウォンを上限に買い取り、公共機関、図書僻地、めぐまれない人たちの施設、受刑者施設などに配るという。
 ぼくの本は、約530冊買ってもらったということになる。

 おかげで早くも2刷りとなった。やった!
 でも、「先印税」の日本とちがい、「後印税」の韓国では、3刷りにならないと「給料」はもらえない。

 心からよろこぶためにも^^、シマリス君、これを機会に、もう、ひと踏ん張りしてよね。
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by kimfang | 2011-11-04 10:57 | 出版物
11/9/14 紙芝居が、中日新聞でもとりあげられました
 7日に発売された紙芝居『とんだとんだ! コウノトリ』が、中日新聞でも、取り上げられました。
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by kimfang | 2011-09-16 10:39 | 出版物
11/9/4 紙芝居を豊岡へ届けに
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 できあがった紙芝居を豊岡に届けにいった。

 取材に協力していただいた飼育員の方も待ちのぞんでいた紙芝居だから、少しでも早く、それも直接、手渡したかった。
 ところが台風12号がやってきて、さすがに大雨や暴風のなかにいくのは困難。予定していた3日を諦めて、次の日の4日にいった。

 亀岡あたりでは強い雨が降っていたが、福知山をこえると晴れてきた。
 それでも心配は豊岡市内を流れる円山川。この川は過去に何度も氾濫し、水害を起こしてきた。
 2004年10月の23号の水害は本当にたいへんだった。
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 何せ、100メールに対して1センチという超ゆるやかな勾配。河口から16.5キロさかのぼっても海抜は0メートルなのだ。
 しかし川のなかに立っている水量の危険を知らせるバーは、まだ白い色の部分。黄色や赤色の高さには届いていなかったので、ほっとした。

 コウノトリの郷公園につくと、お約束の出迎え。コウノトリがぼくの頭上を飛んで歓迎してくれた。今年は1、3、5月に続いて4度目の豊岡だ。その度にこうして飛んでくれるからうれしくなってしまう。
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 いざ、紙芝居の贈呈。
 「コウちゃん」を越前市から豊岡に運び、大事に34年間育てた元飼育長の松島興治郎さんと、コウちゃんのたった一羽の子どもである「紫」を育て、コウちゃんの孫を誕生させた主任飼育員の佐藤稔さんに紙芝居を贈呈した。

 おふた方とも、たいへんよろこんでくださった。

 当初8/25の発売予定が9/1に。そしてまたまた7日と、
 発売が遅れていた『とんだとんだ! コウノトリ』は、明日、本当に^^ 発売!
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by kimfang | 2011-09-06 15:39 | 出版物
11/9/1 紙しばい、7日に発売!
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 ついにコウノトリの紙芝居ができあがった、7日に発売される。
 
 全国の保育園・幼稚園で、コウちゃんの物語が上演されるんだなぁ。

 
 ところで、出版社からチラシが届いておどろいた。こんなことが書いてあったからだ。
 
 「お待たせしました! 以前より要望の高かった、紙しばいの醍醐味・面白さが充分楽しめる、16場面の紙しばいシリーズの登場です。」

 えっ? 16場面の紙しばいって、今までになかったの?
 絵本を紙しばい化するにあたって、編集者から12場面にしますか? 16場面にしますか? とたずねられた。
 絵本が15場面だったので、何も考えずに「16場面にします」といったが、16場面ははじめてのことだったんだ。16場面にしてよかった^^
 
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 紙しばい発売にあたり、越前市長から推薦のお言葉をいただいた。これは、福井県のコウノトリの復活を願う友人たちの尽力によるもの。みなさんも、紙しばいで彼らを応援してあげてください!

「コウちゃん」の物語は、生き物との共生や命の大切さを分かりやすく伝える自然の教科書そのものだと思います。

           越前市長  奈良 俊幸

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by kimfang | 2011-09-01 09:11 | 出版物
11/7/16 「ヤンモのいた日」推薦図書に
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 日本児童文学7-8月号を読んでいたら、裏表紙に見覚えのある本が。
 
 おーっ。
 これは2007年にでた共書、『動物だいすき! 1 ヤンモのいた日』(岩崎書店)じゃないか!
 ここにはぼくの作品、「毛虫が受けついだもの」が収録されている。
 
 森を考えよう!
 生物多様性を考えよう! 
 の見出しとともに、推薦図書と。

 
 「毛虫がうけついだもの」は、
 いつか絵本にしたいなぁと思っていたお気に入りの一作。
 というか、末っ子の実話にもとづくお話なので、
 我が家にとってもたいせつなお話。
 
 ぜひ、読書感想はがきに選んでもらいたい作品。

 第2回 森の童話 読書感想はがきコンクール
 
 7/10-915
 
 どんどん応募して!
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by kimfang | 2011-07-17 11:11 | 出版物