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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
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11/1/20 ドムドムバーガーと介助犬
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 IKEAへ向かう途中。
 道を聞こうとショッピングモールに立ち寄った。
 入り口の自動ドアの前で、思わず、あっ!と叫んでしまった。
 これはあの、ドムドムハンバーガー。f0004331_15132276.jpg
 実は数日前、どんどんなくなっていくこのチェーン店のことが、テレビで紹介されていたのだ。
 まったく知らなかったが、1970年に日本で初めてのハンバーガーショップとして出店(マクドナルドは71年)した歴史あるハンバーガーショップだとか。
 親会社のダイエーとともに全国に広がったのだが、ダイエーの経営者が変わったことにより、ダイエーの中にもマクドナルドが出店するようになったという。
 京都市に住むぼくは見たことがなかった(二店舗あるようだ)。
 せっかくだからハンバーガーを食べようかと思ったところ、介助犬と出会ってしまった。
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 介助犬の訓練の様子は本やテレビでもよく紹介されているが、実際の活躍を見る機会はあまり多くない。すぐにイヌの取材を開始した。
 入口までご主人さまを先導してきた介助犬は自動ドアの前でストップ。
 ドアが開くと、車いすのご主人様だけが中に入り、イヌは入り口でじっと待機した。
 それでも、主人のことが気になるのか? ガラス越しにじっと観察。
 ご主人様が戻ってくるのがわかるのだろうなぁ。しっぽを盛んにふりはじめた。

 やっぱり! 
 ご主人様が戻ると、喜んで先導しだした。ホント、かしこいね。
 何とか、アップ写真が撮りたい。
 家人にいって、すぐに追いかけた。
 でも、なかなか見つからない。やっと介助犬を見つけて、ハイ、ポーズ。
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 あちゃ~ドムドムバーガーと、家人のこと、忘れてた^^
 (家人は慣れている)
 IKEAにいくのには、もう時間がない。せっかく見つけたのに…
 
 ドムドムさん、すみません。
 次は必ずハンバーガー食べます。
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by kimfang | 2011-01-29 15:17 | 取材ノート
11/1/20 IKEAにいけた^^
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 せっかく淡路島までいくのだから、兵庫県を楽しみたい。
 悲願?のIKEAにいった。
 売れない児童文学作家を一生懸命に支えてもらっている家人にゴマをすっておかないと、本当にヤバイ。
 家人がいきたがっていたIKEAに迷わず向かったが、しっかりと道に迷って到着した。
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 おーっ、館内の広いこと広いこと広いこと。800メートルもあるとか。
 矢印の示す方向に歩くと、店内を効率よく一周できる。何と、1500歩。
 3周はしたと思う。
 座りっぱなしの毎日だから、結構、足にきた。

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 IKEAはスウェーデンの企業。
 ヨーロッパ風のデザインが多かった。
 子ども部屋のモデル展示にかかっていたカーテンにもコウノトリとリスがあたりまえのようにいた。
 日本も、コウノトリやリスが身近にいる国になってほしいものだ。


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 イスの耐久実験の実演。
 男はこんなの観ていても面白いと思う生きもの。
ずうっと観察していた。
 レストランもあった。

 安さの秘密は、やはり中国製か? 
来年、中国で絵本がでればチャンスはもっと広がる。
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 真剣に中国語の勉強はじめないと。
 日本人が苦手な巻き舌発音ができる韓国人も、漢字は読めない。
韓国語のできる在日コリアンはメッチャ有利だ。
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 あれこれ見ていたら、何と、5時間もいた。
 これでしばらくはゴマすらなくてもいいでしょ^^

 こたつや食卓で原稿書いているぼく。
 こんな書斎を持てる日がくるのやら。 
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by kimfang | 2011-01-29 12:45 | トピックス
11/1/19 淡路島、洲本市で講演
 1月19日に兵庫県洲本市で「在日として生きて~コウノトリがつなぐ日韓~」という演題で講演した。

ずうっと応援していただいている、中川裕康先生のおかげで実現したものだ。
 思い起こせば、2000年に初めての本―『ニジクジラは海の虹』をだしたときに友人たちが出版記念会を催してくれたのだが、そのときに「友人の友人」として初めて中川先生とお会いしたんだった。

 そうか! 最初の一冊からの長~い付き合いなんだよなぁ。
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 実は、中川先生は小学校の校長先生。

 「いつか、呼ぶよ」といっておられて、定年退職の前年であった2004年に鳥飼小学校での子どもたちへの講演が実現した。
 あのときも、韓国のお化けの話と、コウノトリの話をしたっけ。

 そして、今回は7年ぶりの淡路島。大人向けのコウノトリの話をさせていただいた。
 淡路島出身の高田屋嘉兵衛は人質解放などでロシアとの和解をなした人。

 ロシアからやってきたコウノトリのおかげで野生復帰を果たした日本のコウノトリ、日本からやってきた卵で、コウノトリ野生復帰計画が軌道に乗った韓国。

 そんなアジアの鳥―コウノトリの本を書くために、自らが経験してきたいろんな差別や困難を、未来志向でお話させていただいた。
 在日コリアンは、日本、韓国、中国、ロシアをつないでいるコウノトリのようになれると信じて。
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by kimfang | 2011-01-23 12:00 | トピックス
2011/1/15 十長生読書会
 1月15日。絵本『十長生をたずねて』の読書会を京都市北区の「高麗美術館」でした。
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 今回は一日二回講演。
 それなのに数日前からのどの具合が悪く、声がちゃんとでなくなって焦った。
 すぐに医者にいき、抗生物質をもらって飲み、のどあめを絶やさず舐め、珍しく真面目に禁酒に勤めたのが効いたのか、何とか、それなりの声で話すことができてほっとしている。

 大雪の予報もあった寒いなか、多くの方が集まってくださった。
 絵本を「十倍」たのしむためのお話をしたあと、朗読した。
 しかし、十もある長生きの象徴を全部説明することはできない。

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 そこで動物バカのぼくらしく、
 神さまや仙人が乗るというかしこいツル、
 天の秘密を知っていて恩を忘れないシカ、
 冬でも葉を落とさないたくましい松、
 一度食べたら年をとらないという不老草、
 お日さまにかこつけてイヌ(半島に伝わる火の狗の伝説)の話をするなど、
 生きものの話ばかりさせていただいた。

 けれども、一番、受けたのは家人の宝石箱。
 日、雲、水、ツル、シカ、松、岩の7つの十長生が描かれていた。
 参加者がほとんど、女性ということもあるが、
 ふつうの韓国人の、ふつうの宝石箱にも、あたりまえのように十長生の象徴が描かれていることが、ぼくのどんな話よりもわかりやすかったのだろう。

 3月12日に、もう一度やりますよ。
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by kimfang | 2011-01-16 11:20 | トピックス