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動物児童文学作家のキム・ファンです!!
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16/7/29 五山賞、民団新聞で紹介される
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 民団新聞の記事全文はこちらをクリック!

 紙芝居唯一の賞、五山賞を受賞したことを民団新聞が報じてくれた。民団新聞では今年の3月まで、「読みたいウリ絵本」という連載を書かせてもらっていた。日本で翻訳出版された韓国の絵本を40回にわたって紹介したのだが、昨年の7月には五山賞を受賞したイ・スジンさんの紙芝居も紹介した。

 まさか、1年後に自分が受賞するなんて思わなかった^^

ぼくが書いた記事はこちらをクリック。
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by kimfang | 2016-07-29 09:16 | トピックス
16/7/26 みやこめっせで紙芝居しました
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 毎年恒例のトーハン主催の「子どもの本ブックフェア」。今年も京都市勧業館みやこめっせで開催された。ぼくたち「関西の作家」たちは25日(月曜日)午後4時からの登場。
 今にもふりだしそうなよろしくない天気にもかかわらず、館内は子どもの本を求める人たちで大賑わい。
 そしてぼくたちのパフォーマンスにも、約50人が参加してくださった。

 北川チハルさん、井上林子さんによる自作絵本読み聞かせ。キム・ファンの自作紙芝居上演。そして宮下恵茉さん、中松まるはさん、安田夏菜さん、服部千春さん、西村友里さんたちが加わり、クイズに正解するとサインがもらえるサインラリー。

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 児童文学者協会、児童文芸家協会の垣根を超えたこの催しも今回で早や6回目。来年は新たな作家さんのご参加を期待! 
 ぼくは6回とも参加し、紙芝居をしてきた。今年は賞をいただいた『カヤネズミのおかあさん』(童心社)をした。
 そろそろ誰かにバトンタッチしなくちゃ^^
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by kimfang | 2016-07-26 13:27 | トピックス
16/7/24 コーディネートはこうでねいと^^
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 2年越しの仕事がきのう無事に終わった。韓国慶尚南道の子どもたちと父母らの兵庫県・豊岡市での体験学習をコーディネートする仕事だ。実はこの企画、昨年の7月に実施される予定だったのだが、マーズ(MERS 中東呼吸器症候群)のせいで病む終えず中止。ようやく今年に34名の参加で実現した。

 むかしは通訳の仕事だけをしたが、最近はコーディネートもするようになった。
 通訳をしていると、
「あぁ、ここでもまた同じ話をしているよ。もっと、ちがう話をしてよ」「えっ! 子ども相手にそんな深いレベルの話をしてどうするの?」
 と、いう場面によく出会ってきた。通訳は、相手の話を訳すのが仕事。内容にまで意見できない。そこで自分がコーディするツアーはそうならないよう心掛けた。

 1日目は「コウノトリ郷公園でコウノトリという鳥を知る」。2日目は「湿地で生きもの調査してコウノトリのえさのことを知る」。3日目は「海への漂着ゴミを見せて保護活動を知る」など、内容が重ならないように組んだ。
そして、講義、生きもの調査、工作、子どもたち同士の日韓交流会など、色いろな方法で進める工夫もした。

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 さらにツアー中も、通訳はできるだけ友人に任せて、自分は全体がうまく流れるよう調整役に徹したつもりだ。そのかいあって、まずまず納得のいくコーディだったと自負している。

 参加したお母さんたちは、「紙芝居が一番良かった」といってくださった。
 本当かなぁ? 本当かどうかは、次にまた仕事がくるかでわかる^^

 左から、神戸新聞、読売新聞、毎日新聞

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by kimfang | 2016-07-25 11:48 | トピックス
16/7/19 五山賞表彰式
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 「第54回 五山賞」の授賞式にいってきた。紙芝居をこよなく愛する人たちが大勢いらして、あちらこちらで紙芝居談義に花が咲いていた。
 さて、今年の受賞者としてスピーチを求められて壇上にあがると、ざわざわと、何ともいえないどよめきが沸き起こった。
そしてしっかりと聞き取れるくらいの声で何と……
「キム・ファンさんて、男の人だ!」
「わたし、てっきり女性の方だと思っていた」という声こえこえ^^

 関西人の性だろうか、
「そうなんです。受付でも驚かれました。残念ながらわたしは男です。しかもはげたおっさんで申し訳ないです」と、しっかりと「つかみ」をしたあとスピーチをした。

 そりゃあそうだよな。日本名だと、「花子さん」や「のぞみさん」など、名前だけで女性とわかる。韓国の人の名前なんてわからないものね。

 式では受賞作である『カヤネズミのおかあさん』も上演していただいた。自分の作品を他人が演じるのを見る機会はあまりない。ひとりの客として観た。なるほど、おかあさんに感情移入してしまうつくりだから、女性が書いたと思ってしまうかもしれない。
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 ところで、いただいた表彰状にはつぎのように書かれていた。
「貴作品は次の場面への期待を盛り上げる巧みなストーリー構成 思わず感情移入をしてしまう魅力的なキャラクター造型 視点移動を含む変化に富む描画によってカヤネズミのおかあさんの豊かな愛に満ちた世界を作品化されました これを高く評価しここに賞を贈ります」
こんな素敵な文面の表彰状ははじめてだ。

 自分が女性だと思われたのは、うまく書けているとほめてもらったことと都合よく解釈することにした^^
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by kimfang | 2016-07-23 17:34 | トピックス
16/7/11 五山賞、毎日新聞で紹介される
 優れた紙芝居に贈られる「第54回 高橋五山賞」に『カヤネズミのおかあさん』(童心社)が選ばれたことを今朝の毎日新聞(大阪本社版 近畿、中国、四国、北陸)が報じてくれた。

 記事全文はここから読めます!

 ありがたいことにこの紙芝居は、7月21日(木曜日)に豊岡市で。25日(月曜日)は京都市左京区の「みやこめっせ」で、この紙芝居の上演が決まっている。ぼくの出番は午後4時から「作家とあそぼう!」のなかで。お近くの人はどうぞお越しください。

 こどもの本 2016 ブックフェア
  
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by kimfang | 2016-07-11 16:22 | トピックス