動物児童文学作家のキム・ファンです!!
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16/8/27 雨中の生きもの調査
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 第4回生物の多様性を育む農業国会議(ICEBA)に韓国語通訳として参加した。ぼくは第1回の豊岡市大会こそ参加しなかったが、第2回の佐渡市、第3回の大崎市、そして今回の第4回小山市大会に参加することに。
 そして参加したすべての大会で、「日韓 田んぼの生きもの調査」の通訳を務めた。

 その実績を認められたからだろうか? 何と、今回はひとりで通訳しろといわれた。えっ? 聞いてないよ^^  

 いつもはだれかほかの通訳がいてサポートするだけでよかったのだが、通訳ひとりと聞いてホント緊張した。

 それでも、何とかなるさと思っていたら。雨、雨、冷たい雨。連日の猛暑でTシャツしかもってこなかったので、田んぼについたらめちゃめちゃ寒い。同じく韓国の参加者のみなさんもおそろいのTシャツでブルブル震えている。しかもはじまると同時に雨が強くなってしまった。だれも田んぼにいこうともしない。

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 やばい! 生きもの調査を成功させねば。寒さに震えながら水が張られた(夏水田んぼの)田んぼに突進。参加者が田んぼに入ることを促そうと、必死に珍しい生きものを探した。
 そして、そんなに珍しくはないが、ミズカマキリをゲット! 
「とったド―」と叫んだら、あらあら心配ご無用、結構みんなも頑張って田んぼに入っていた。

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 さて、生きもの調査が終わるや否や道の駅でずぶ濡れの服を着替え、またまた、国際会議の通訳。

 今回はアフリカからの参加もあって、元滋賀県知事の嘉田さんもアフリカの民族衣装で「お・も・て・な・し」、「おもてなし」。
しんどかったけれど、たのしい国際会議だった。

 2年後の第5回大会も、また、通訳で呼んでくれることでしょう^^
 
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by kimfang | 2016-08-31 06:44 | トピックス
16/8/26 エア・紙芝居^^
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 国際会議の通訳の仕事で栃木県小山市にいった。せっかくの出張だ。東京を素通りするのはもったいない。途中下車して紙芝居の老舗出版社、童心社を訪問した。
 ぼくは童心社から紙芝居を3冊、ノンフィクションを1冊だしているが、会社を訪れるのは今回がはじめて。

 社屋の壁に儲けられた窓には大ロングセラー『おしいれのぼうけん』が。この『おしいれ』と『いないなばあ』は、やはり童心社の顔だろう。
 そして童心社といえば、紙芝居!
会社のなかに、「紙芝居ホール」がある。そう、これこれ、これをひと目見たくてやってきたのだ。

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 舞台に立って「エア・ギター」ならぬ「エア・紙芝居」。
 舞台の後ろには童心社がだしたすべての紙芝居がずらりと並んでいた。ぼくの『まねきねこのたま』もあった。

 この日、童心社に3時間ほどいたが、社長さんをはじめ社員と会うたびに「このたびは、おめでとうございました」と声をかけていただいた。「五山賞」を受賞して、やっと「いっちょまえ」になれたようだ^^
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by kimfang | 2016-08-30 08:01 | トピックス
16/8/24 向上社児童館で紙芝居
 五山賞受賞のおかげかな? 紙芝居上演の依頼が多くなってきている。今日は京都市右京区にある「向上社児童館」にいってきた。
 どんな紙芝居をするかはお任せします。と、館長さんはいってくださったが、うーん……。実は、それが一番むずかしい。
 子どもたちの年齢や指向も考えないといけないし、季節も配慮しなくてはいけない。せっかくの依頼だもの、自分の紙芝居もやりたい。

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 で、だした結論は。『めだかのめめちゃん』と『カヤネズミのおかあさん』という、生きもの系。
 さて、その結果は……。

 大成功! 
 『めだか』も、『カヤネズミ』も、、メスが主人公だから女の子たちも入りやすい。『めだか』では、ミズカマキリ、ゲンゴロウなど、水棲昆虫がでてきて、男の子たちもノリノリ。
 『カヤネズミ』では、モズ、イタチ、ヘビがでてきてハラハラドキドキ。
 みんなで紙芝居をたのしんだ。

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 でも、本当に大事なのはここから。
 紙芝居で知ったことをもっと知りたい子どもたちのために、絵本を用意していった。
 まさか、60人以上もくるとは思っていなかったので、4冊しか準備できていなかったけど、紙芝居のあと、子どもたちは4つのグループに分かれてみんなで読んで、さらに盛り上がっていた。

 また、呼んでほしいなぁ。
 でも、どんな紙芝居を選ぼうか? 悩まないといけない。ほくは生きもの系が得意だけど、生きもの系の2回連続はできないから^^
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by kimfang | 2016-08-24 18:41 | トピックス
16/8/5 世界の絵本展 2016
毎年恒例の京都市国際交流協会図書室の「世界の絵本展」にいってきた。22か国、100冊の絵本が展示してあり、各コーナーにそっと置かれたイスに座ってゆっくりと読むことができた。

 今回のテーマは「世界はいろいろ ええやんか そのままで!」。「イタリアの絵本」とか、「お化けの絵本」とかいうわかりやすいテーマではなかったので、逆にどんな絵本が展示してあるのかたのしみだった。

 いってみてにっこり^^ ぼくが寄贈したり、図書室の依頼を受けて購入してきたりした韓国絵本が並んでいた。

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 「ともだち」のコーナーには
・함께 걷는 길 (ともに歩く道)  
・달라도 친구 (ちかっていてもともだち)
・찬다 삼촌 (チャンダおじさん)   
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「くらし」のコーナーには
・누구 발일까? (だれの足かな?)
・가면 (仮面)

「ことば」のコーナーには
・누구? (だれ?) 

 絵本を読んでいたら、ある女性が受付に絵本を持っていって
「おいくらですか?」とたずねた。 「販売はしていないんです」と受付。

 思わず心のなかで、「韓国の絵本ならぼくの店で買えますよ!」といっていた。
 そう。「絵本・雑貨…くりご」に上記の絵本、すべてありますよ^^
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by kimfang | 2016-08-05 08:57 | トピックス