動物児童文学作家のキム・ファンです!!
06/11/2 KBS京都ラジオに出演します。
 KBS京都ラジオ「笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ」に出演することになりました。

 11/2(木)午前7時10分前後からの「日産ラジオナビ」という15分ほどのコーナーです。
 児童文学やコウノトリなど動物にまつわるお話をします。

http://www.kbs-kyoto.co.jp/radio/hokahoka/menu.html
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# by kimfang | 2006-10-26 23:09 | トピックス
06/9/13付、統一日報にコメントが載りました。
 『チョウセントラ  ただいま日本にただ1頭』 06/9/13付、統一日報
 http://www.onekoreanews.net/news-syakai02_060913.cfm
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# by kimfang | 2006-09-20 23:56
06/8 韓国の「ヌティナム子ども図書館」でコウノトリの話をしました。
 韓国のヌティナム子ども図書館でコウノトリの話をしました。
 ヌティナムとはケヤキのこと。人が集う大きな木にしようと名づけられました。
 京畿(キョンギ)道 (ヨン)(イン)市 ()()にあるこの図書館は、2000年2月にオープン。
 非営利公益法人が経営する民間の子ども図書館です。市民が直接関与して運営する新しいタイプの図書館として、熱い注目を浴びています。
 2006年5月には、その活動が高く評価されて「国民勲章」も受賞しました。

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←入口
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←ブランコも


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←受付


 「キム・ファンおじさん 会いたかった」の手作り看板が。

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←パク・ヨンスク館長と

 お話と、「くちばしのおれたコウノトリ」(韓国語訳)の読み聞かせのあと、コウノトリの工作をしました。参加した約30人の子どもたち、だれひとり投げ出す子もなく、全員が、それぞれの素敵なコウノトリを作りあげました。

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 この図書館の運営を、日本の児童文学者や在日の児童文学者も、積極的に応援してきました。ぼくはこれまで、何ひとつお手伝いできませんでしたが、今回、お話という形で応援できたことを誇りに思います。

 幸運にも、日本からお話をしにやってきたのは、ぼくが第1号だとか。
その模様は、ヌティナム財団のホームページに詳しくでています。

 「こんな子ども図書館を全国に広げたい」スタッフの夢は大きく広がっています。
 でも、手狭になったこの図書館の引っ越しですら、すんなりとはいかないのが現状。
 みなさん、応援してあげてくださいね。

 「こんどは、スナメリか、ジュゴンの話が聞きたい」と、子どもたちからリクエストがありました。
 また、いくからね。
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# by kimfang | 2006-09-13 12:45 | トピックス
06/8/2-6 「世界の絵本展・絵本のどうぶつえんにでかけよう」で読み聞かせ
2006年8月2日~6日
 京都国際交流協会が催した「世界の絵本展・絵本のどうぶつえんにでかけよう」で読み聞かせをしました。
 5日間連続で日韓の生きもの交流の話をするという、未体験の企画。
 無事にやり遂げられるのか? 心配したが、大成功でした。

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入口

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展示

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 期間中訪れた人は約400人。ぼくのお話と読み聞かせを聞いたのは約100人でした。


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読み聞かせをした絵本

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絵本と図書館の研究のため、梅花女子大学に留学している韓国の友人が、応援にかけつけてくれました。


 友人の尽力により、韓国の出版社、創批(창비)が、多くの絵本を寄贈してくださいました。ご協力ありがとうございました。
 협력 감사합니다. http://www.changbi.com/jp/sub3.asp
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# by kimfang | 2006-09-04 10:18 | トピックス
06/8/28 神戸新聞に掲載されました
『韓国で大人気 物語出版へ 旧宝塚ファミリーランドのゾウ「サクラ」』
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000098093.shtml
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# by kimfang | 2006-09-04 10:04 | トピックス
05/11/25 「渡り鳥の楽園」、鉄原にいってきました!
 (チョル)(ウォン)は、朝鮮半島の非武装地帯―DMZのど真ん中。かの有名な板門店は、かなり西海岸より。戦争によって人の出入りが統制されている地域だが、皮肉にもそのおかげで「渡り鳥たちの楽園」となっていた。
 ここで羽を休めたマナヅルやナベヅルたちが日本にやってくるのだ。

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3万羽のマガンの群れ

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 鹿児島の出水に渡る前のマナヅル

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 広げると3mにもなるクロハゲワシ。
はるばるモンゴルから渡ってくる。
 ときおり、福井県や京都府、兵庫県などの日本海側に飛んでくることがある。


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 家族なのだろうか? 上空にはタンチョウが舞っていた。
 このタンチョウたちは、鉄原で越冬する。

 いったい、どんな取材旅行だったのか?
 詳しくは、こぼれ話「鉄原に立つ!」にて。

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# by kimfang | 2006-08-29 12:56 | 取材ノート
06/7/27 朝日新聞に紹介されました!
7月27日付の朝日新聞(関西版)で、
『宝塚の「サクラ」韓国でも人気 ゾウの悲喜劇、出版へ』という見出しで紹介されました。
(写真入りです)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200607270092.html
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# by kimfang | 2006-07-28 08:08 | トピックス
06/8/2-6 絵本の読み聞かせとお話をします!
京都国際交流会館で絵本の読み聞かせとお話をします!
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 絵本のどうぶつうえんにでかけよう 世界の絵本展
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時間14:00-15:00 京都国際交流会館 2階 姉妹都市コーナー

 世界の絵本が150冊以上展示されます。
 私のとっておきの絵本も同時に展示。
 絵本を読んで、日本と韓国の動物交流のお話をします。
 当日、私の絵本を販売しています。
 どうぞ、親子でおこしください。
 入場無料。ただし、予約が必要です。
 詳しくは、075-752-1187 京都国際交流会館まで

 日程、チラシ
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# by kimfang | 2006-07-13 16:16 | トピックス
2006/ 最優秀作品賞を受賞しました!
第1回子どものための感動ノンフィクション大賞 最優秀作品賞を受賞しました!

 この賞は日本児童文学者協会が創立60周年を記念して新しく設立した賞です。
 受賞作 『サクラ-日本から韓国へと渡ったゾウたちの物語-』は、学研より出版予定です。
 ゾウのサクラは、1965年にタイから宝塚ファミリーランドにやってきました。
同園の閉園に伴い、2003年5月に韓国のソウル大公園にある動物園に引っ越しました。
 実は、日本から韓国へと渡ったゾウは、サクラがはじめてでなく、過去にも2頭いたのです。
最初に渡ったのは、1408年に小浜に着いた日本初のゾウでした。
そして2頭目は、朝鮮が日本の植民地時代でした。
 過去に渡った2頭は、かわいそうな最後を遂げます。サクラも「かわいそうな ぞう」になってしまうのか……

 
【受賞のことば】 2006年 5-6月号 日本児童文学 掲載
 
 「なんともなー」。これは閉園した宝塚ファミリーランドの元飼育員、江草史朗さんのおどろきの声。私が、韓国のソウル大公園に引っ越したサクラが、人気投票で3位になったことを伝えたときにおっしゃった言葉です。「ソウル大公園には珍しい動物もたくさんいるのに、3位がゾウだなんて信じられない! ゾウもたくさんいるのに、ほかのゾウをさしおいて、なんともなー」。江草さんの笑顔が忘れられません。
 受賞の連絡を頂いたとき、私も、「日韓の悲しい歴史に触れる重いテーマ。しかも、数多く書かれてきたゾウのお話なのに、なんともなー」といってしまいました。今だからこそ、子どもたちに読んでもらいたい。受賞理由を聞き、資料集めを手伝ってくれたり、壁にぶち当たるたびに励ましてくれたりした日韓の友人の顔が浮かびました。日本から韓国へ渡ったゾウたちの物語が、両国の友好発展に役立ってくれるよう願っています。

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担当のパク飼育員からエサをもらうサクラ ソウル大公園の人気もの―サクラ紹介文
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# by kimfang | 2006-05-15 10:53 | トピックス
06/3/26-4/21 ヤマネコに会う
 ツシマヤマネコに会いたくて、井の頭自然文化園と対馬野生動物保護センターを訪れました。

f0004331_1233414.jpg 1998年は、東京都と韓国ソウル特別市が友好都市提携を結んで10周年になる年だった。そこで両都市は記念に動物を交換することに。99年、多摩動物公園からコウノトリの有精卵4個が韓国に。そして00年8月に井の頭自然文化園にやってきたのが、トラとマヤというアムールヤマネコだ。

 2006年3月26日 韓国からやってきたヤマネコに会う。

f0004331_1234857.jpg ペアはいきなり10月に3頭の親になるが、子どもは全て死んだ。しかし翌年5月には、ソラ、ユウキ、パラム(風)、アイの4頭を無事に育てている。02年には、ダイチとメアリ(やまびこ)のペアが韓国からやってくるも、妻のメアリが死んでしまったので、ダイチはアイを妻に迎えたのだ。

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 この韓国のアムールヤマネコと同じ種類といわれているのがツシマヤマネコ。

f0004331_12374031.jpg  2006年4月21日 対馬の対馬野生動物保護センターでツシマヤマネコを見た。

 ぼくが見たのは、ネコエイズにかかっていることがわかって、自然に帰れなくなったツシ丸。刺激を与えてはいけないということで写真撮影はできなかった。

f0004331_1238257.jpg 対馬では1980年から、毎年8月に「アリラン祭」を行なっている。

 ヤマネコを通じた交流も盛んになってきた。
 ヤマネコが「現在の通信使」になればいい。
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# by kimfang | 2006-04-21 10:55 | 取材ノート