動物児童文学作家のキム・ファンです!!
18/5/25 カワセミ紙芝居、もうすぐ

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金沢から帰ってきたら、童心社(出版社)から荷物が届いていた。開けると、新作の紙芝居「カワセミのあおとあか」が入っていた。 

同時に契約書も届いたのだが、その封筒に貼られた切手は、2012年に福井県・越前市で発行された紙芝居「とんだとんだ! コウノトリ」の絵柄だった。

「コウノトリの紙芝居のように、長く愛される紙芝居になりますように!」

編集さんのそんな思いがこめられていると感じた。

そういえばコウノトリの脚本料でパン焼き機を買ったなぁ。あれから7年もたったんだ。

コウノトリの紙芝居ができて越前市でお披露目上演をしたときのことだ。一緒に参加した編集さんとホテルで朝食を食べたのだが、彼は「コウノトリのために」と、ごはんを何度もおかわりした。なのにぼくはパンを食べていて、なんか申し訳ない気がした。

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毎朝のパン食は幼いころからだ。両親が商売をしていたので、朝食は子どもたちで準備して食べた。だから子どもでもできるパンだった。

けれども、コウノトリのためには、朝もお米を食べるのが望ましい。コウノトリと共生するには、彼らのえさとなる生きものがたくさんいる健康な田んぼが必要で、お米の需要だけがそれを支えられるからだ。

朝食のパンは長年の慣例。でも、お米を食べなくては。どうすれば……。

そこで、思いついたのが、ごはんでパンが焼けるパン焼き器! これをコウノトリの脚本料で買ったのだ^^ そう。コウノトリのために。

さてさて、カワセミの脚本料で、なにを買おうかな?

来週、6月1日発売です!


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by kimfang | 2018-05-25 10:52 | 出版物