動物児童文学作家のキム・ファンです!!
18/6/5 豊岡―雲南―米子―いすみの旅 その1

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 まずは左の写真の説明からはじめよう。スクリーンに大きくコウノトリが映った写真。これは10年前に韓国・昌原(チャンウォン)市で開催された「ラムサール条約締約国会議 COP10」のときのものだ。

前で講演(英語で)をされているのは、兵庫県・豊岡市の中貝宗治市長。中央手前で写真を撮っている頭のうすい人がぼく^^。ぼくは市長の通訳として会議に参加したのだが、そのときに、ぼくたちを担当した韓国側の職員(ラムサール環境財団)がイ・チャヌさんだ。

さて、ひと月前の8日のこと。イさんの家に泊まって焼き肉を食べていたら、彼が突然、「先生、わたし来月、豊岡へいきます」といいだすではないか。彼がいうには、ラムサール10周年記念行事がいろいろと企画されていて、ぜひ、豊岡市も参加してほしい。それを説明するためにいきたい―と。

ところが、通訳はいない。旅費もほとんど自費負担だから、通訳を雇うこともできないとも。おいおい、それでは伝わらないぞ。でもなぁ、そういわれてもぼくも……。

タダで泊めてもらって、美味しい焼き肉にたくさんのビールをご馳走になって、これを無視することもできない。「よしっ。わかった! じゃあぼくが、宿泊とご馳走のお返しとして通訳してあげよう」と、いうことになった。

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 で、すぐ上の写真のように豊岡にいって市長さんにも会ってもらったのだが……。

 すると、韓国にやってきたコウノトリ「ポンスニ」の名付け親のトヨン和尚と第一発見者のクァク館長も一緒にいきたいといいだして、話はどんどん大きくなり、すごい旅になってしまった^^

 つづく。


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by kimfang | 2018-06-05 14:02 | トピックス