動物児童文学作家のキム・ファンです!!
18/6/7 豊岡―雲南―米子―いすみの旅 その3

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 「豊岡だけだったら通訳するけど、雲南は絶対無理!」と、韓国の友人にいったのには理由があった。すぐあとに、千葉県での「紙芝居授業」がひかえていたからだ。

 島根県・雲南市から千葉県・いすみ市に電車を乗り継いでいくと、なんと、10時間! 移動だけで体がぼろぼろになって授業なんかできっこない。だから「無理!」と断っていた。すると、友人の記者さんが、「キムさん、米子(米子鬼太郎空港)から飛行機という手がありまっせ」というではないか。おおっ、飛行機という選択肢があったか。もうこれは、断れない「わかった。雲南もいく」と観念した^^

 すると、またまた、話が大きくなった。せっかく米子にいくなら、「米子水鳥公園」も訪問したいといいだしたのだ。

じつはイさんと水鳥公園の神谷館長は、古くからの友人。クァクさんとぼくは、昨年12月にここで「日韓 青少年交流会」をしている。確かに久しぶりに神谷さんにも会いたい。

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ぼくが水鳥公園にくると伝え聞いた神谷館長から、絵本『すばこ』(ほるぷ出版)のサイン本の注文があった毎年、公園では「世界わたり鳥の日」に合わせて「園児が描いた鳥の絵展」を開催絵を描いてくれた7つの園に絵本のプレゼントをしているのだが、今回は、ぼくの絵本を選んでくれたのだ。それがとてもありがたかった^^

 が、しかし、だ。滞在時間は、たった30分。それ以上いると、ぼくのいすみ市の仕事に支障がでるし、韓国からの人たちは帰りの飛行機(関西国際空港)に間に合わない(なのに実際には45分もいた)。

このようにあわただしい短い訪問だったが、水鳥公園で園児たちの絵を見ていたら、新しい絵本のヒントがぱっとひらめいた!(ネタは秘密です^^

 いつか、その絵本がまた、子どもたちへのプレゼントになればいいな。

 つづく。


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by kimfang | 2018-06-07 07:30 | トピックス