動物児童文学作家のキム・ファンです!!
18/6/8 豊岡―雲南―米子―いすみの旅 その4

f0004331_09263384.jpgf0004331_09253407.jpgf0004331_09275923.jpg


 旅のラストは、千葉県・いすみ市の夷隅小での「紙芝居授業」。

 前回の最初の授業から約1か月と1週間ぶりに学校にきたのだが、ぼくを見つけた子どもたちが、「あっ、キムさんだ!」といっくれた。うわー。名前をおぼえてくれてるんだ、とうれしくなった^^

 7月に、いすみ市にて第5回「生物の多様性を育む農業国際会議」(ICEBA)が開催され、そのサイドイベントとして、日韓の子どもたちによる「田んぼの生きもの調査交流会」が行われる。そこで子どもたちと一緒につくった紙芝居を上演するのだ。

さて、2回目の授業の内容は、「絵本と紙芝居のちがい」を知ってもらうこと。紙芝居にしかない「ぬき」を学んでもらった。

その例として、昨年に京都市動物園で演じた「このしっぽ、だ~れ?」(未発売)をやったのだが、これは日本でも韓国でも反応がすこぶるいい。おかけで紙芝居にとって大事な「ぬき」が、しっかりとみなの頭に入ったようだ。

f0004331_09265609.jpg

f0004331_09284375.jpg

f0004331_09255531.jpg


 その「ぬき」で、表現するのが田んぼの生きものの食物連鎖。イトミミズからはじまり、最後にコウノトリが登場する流れだ。でも、どうして、コウノトリなのか? 

写真はいすみ市の市役所に飾られていたコウノトリのオブジェ。いすみ市が目指している「人もコウノトリも住める環境づくり」と、コウノトリが、豊岡―金海(キメ)―雲南をつないでいることを、コウノトリの紙芝居を演じながら熱く語るつもりだ。

 2週間後、また、いくからね!

 おわり。


[PR]

by kimfang | 2018-06-08 09:29 | トピックス